himechanとは…
可愛い、あたまわるい、ゲーム下手。

オンラインゲームではしばしば頭が悪く下手くそな人は疎まれることがある。
だがそこに可愛いが追加されれば許されるどころか援助を受けることが多い。

しょーがないね。


本題。

先日某企業で行われたアンケートで、『異性の人に対してなにを求めますか?』というものがあった。
漠然とした質問だったのもあって、回答も仕事上の事や家庭の事、「いつまでも可愛くキレイでいてください!」というようなノロケまじりだった。

ただまとめて見てみると一貫性が出てきた。
それは、"互いに男女平等を求めている"という点だった。

ふむ、ということはよく世間一般で言われる「女にはわからない。」とか、「男は分かってない。」はちょっと違うのでは?と考えてみた。

意見を見比べ、考察した結論から言えば、ものの見事に意見がすれ違っていた。


まず女性意見をまとめてみよう。
主に子供に関する事柄や、家庭との両立が前面に出ていた。(夫にも手伝ってほしいなど含め。)
それと育休、産休後の復帰のし易い環境づくりや時短社員でも仕事のし易いシフト調整などがめだった。
環境づくりというのは制度のことではなく、風潮の是正のことで、女だからこうだ!という扱いをやめて欲しいという意見だ。

一方の男性の意見をまとめてみよう。
こちらはかなり簡潔になるが、『男女関係なく同じ仕事をしよう。』というような意見が多かった。(これは女性側の意見としても、少ないながらもあった。)
それとあわせて、なにも求めないという旨の意見もいくつか見られた。



さて、それぞれの意見を見てみて一言で言えばお互い求めてるのは"男女平等"であると私は思う。
しかしそれぞれが求めるものとして、女性は"女性の権利や、女性に対しての扱いについて"、男性は"平等な業務"を語っている。

これを見ると男と女で話があわないのも納得できる。
できてしまった。









■■■ここからは偏見や差別が入るので注意されたし。■■■







私はこのアンケート結果を見てつい笑ってしまった。
女性側の意見は"女性主観の待遇改善"でしかない。
男性側の意見は真に男女平等という意見であった。

家事分担は、仕事の量も仕事をする時間も同じならすべきであるとは思う。
ただ仕事に関して言えば女性は頼れない部分ある。

例え話をしよう。
Aという男性社員と、Bという女性社員がいる。二人は同期で、仕事のできは同じくらいで人並みにできる。向上心もある。
だがある時期にこの二人がそれぞれ結婚しそれぞれの家庭を築いた。
その結婚をした年、会社でプロジェクトチームが発足されることになった。
さて、メンバーを起用しないといけないのだが、あなたはこの二人の両方起用する?それともどちらかだけを起用する?

 




現実的に考えても既婚女性ほど先行き不安なものはない。
もちろん男性でも転職などはあるかもしれないが、女性はそれにプラスして子供を産んだり家庭に入るリスクがある。
実際この例え話に似たようなケースは少なからずあるのだ。

それに加えて仕事に対しての意欲も女性と男性で差がある。
女性に意欲的な人がいないわけではないが絶対数が圧倒的に少ない。

とはいえ育休や産休が権利として存在しているのを否定したいとは思わないが、それは権利ではなく社会からの助力であるということを、女性には再認識して欲しい。




結論。
男女の社会的平等なんて夢のまた夢。