こんにちは!
当ブログの管理人です😄
私が時間がある限りライブ配信を視聴しているトップアノンのフィルさんが、TSA(米国運輸保安局)の職員がつい最近、同局から「政府の継続」に関するトレーニングを受けるように言われていたことを情報ソースから聞いていたことを明らかにしました。
添付にあった書類は、2012年1月に承認されていますが、Devolution(権限移譲)という単語が何度も出てきていて😳、当時からの計画として組み込まれていたことが窺えます。
Devolution(デボリューション)とは、表面的にトランプ大統領が2020年1月20日にアメリカ大統領を退任し、アメリカの舵取りがバイダンに委ねられたように見えて、実はトランプ氏と米軍が今でも実権を握っていて、腐敗した権力構造を取り除いていることを指しますが、この文書ではどのように説明されているのか、見ていきたいと思います😎
*****************
ミッションのパフォーマンスを向上させるために、TSAは、誠実さ、革新性、チームスピリットの価値に基づいた文化の促進に取り組んでいます。
1.目的
この命令は、国家危機の際にTSA関連の政府業務の継続性を確保するために効果的なTSA継続性プログラムの確立、実施、および維持のためのTSAポリシーと手順を提供します。
2.範囲
この命令は、すべてのTSA本部とフィールド・コンポーネントおよび組織要素に適用されます。
******************
いまがまさに国家危機と言えると思いますね😎
さらに、デボリューションはこんなふうに定義されています。
*****************
デボリューションとは、法定の権限と重要な機能に対する責任を、政府機関の主要な運営スタッフと施設から他の政府機関の従業員と施設に移し、その運営能力を長期間維持する機能です。
*****************
この文書の趣旨は、緊急事態がに備えて、業務が滞りなく行える体制を考えておくという、ごく一般的ものだと感じましたが、この時期に「デボリューション」という単語が政府機関のトレーニングの内容として出てきたということが、アメリカという国がデボリューション状態になっていることが公になる日が近いのかなと、ちょっと期待しています🤩
今回のつぶやきはここまで。
では、また次回~👋