いよいよ各州の選挙結果無効が公になっていく?! | QT***

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主にTelegramで発信されている英語の情報を日本語に訳して掲載しています。

こんにちは!
当ブログの管理人です😄

6月に入ってすぐ、アリゾナ州の民主党員が2020年のアメリカ大統領選選挙で投票用紙の収集で有罪になったニュースがありましたが、

 


ここ一週間ほどで、アリゾナ州マリコパ郡で2020年の選挙結果を拒否する決議が可決されたそうです。

 


さらには、SCOTUSも選挙紛争に関連する事件を審理するかもしれないという報道が出てきています。

 


SCOTUSは、6/24(金)を最後に3カ月の夏季休暇に入り、通常であれば、その間は審理はストップされると思われていたのですが、6/27(月)と6/29(水)にスケジュールが追加されていて、何か異例の事態が起きることを予感させます。

非常にゆっくりに感じられますが😂、事態は少しずつヒートアップ🔥してきているように思います。

最後に一つお知らせです。

昨日から、Amebloに書いていない日々の英文ニュースをテレグラムでもお届けすることにしました💌ニュースについての感想やゲマトリア検索の結果なども投稿したりしていこうと思っています😆

ご興味のある方は以下のリンクからお越しください!
👇

 
今回のつぶやきはここまで🐸🍿
では、また次回~👋