2022-05-29の投稿より
米国政府がUFOの証拠を探しているので、米国航空宇宙局(NASA)が手を貸すだろうという報告が浮上しています。
今月初め、国防総省は、UFOを調査するために空中物体識別および管理同期グループ(AOIMSG)と呼ばれるタスクフォースを作ることを発表しました。
“米国国防総省を支援するある種のワーキンググループになるでしょう”と、”米国政府と提携し、NASAのUAP研究に精通している”情報筋はデイリーメールに語りました。
“NASAの従業員と宇宙飛行士の直接の目撃証言と、NASAのアーカイブ内にAOIMSGに役立つ調査結果があるかどうかを評価するための古いアーカイブ映像のレビューを含む取り組みの組み合わせになると思います”と情報筋はつけ加えました。
ペンタゴンのUFOチームは、以前、NASAの飛行任務に取りつけられていたシャトルカメラからの映像を要求したことを情報筋は宣言しました。
“個人がすぐに特定できない報告された物体を含む、未確認の空中現象の限られた数の高品質の観測は、現在、UAPの性質について科学的な結論を引き出すことを不可能にしています”とNASAの上級科学通信責任者カレン・フォックス氏は認めました。
“NASAは、UAPの理解を深めるために、宇宙ベースの地球観測に関する専門知識を提供する方法を評価しています”と彼女はつけ加えました。
NASAの管理者であるビル・ネルソン氏は昨年10月、海軍のパイロットが2004年に信じられないほどの飛行能力を持つ物体に遭遇したことを明らかにしたと述べました。 “私はパイロットと話をして、彼らは何かを見たとわかっています。彼らのレーダーはそれに固定されました。彼らはそれが何であるかを知りません。そのような技術を持っているのが、地球上の敵ではないことを願っています”
2021年4月、国防総省のスポークスマンは、カリフォルニアの海岸近くで2019年に海軍の軍艦に続いて未確認飛行物体を示す画像とビデオが実際に海軍のメンバーによって撮影されたことを確認しました。
スポークスウーマンのスーザン・ゴフ氏はミステリー・ワイヤーに次のように語りました。
”参照されている写真やビデオは海軍の職員が撮影したものであることが確認できます。 UAPTFは、これらのインシデントを継続的な調査に含めています。前に述べたように、運用のセキュリティを維持し、潜在的な敵に役立つ可能性のある情報の開示を回避するために、国防総省は、最初にUAPとして指定された侵入を含み、訓練範囲または指定された空域への報告された侵入の観察または検査の詳細を公に議論しません”
ゴフ氏が言及した事件は、2019年7月に発生し、4隻の米国駆逐艦(USSキッド、USSジョンフィン、USSラッセル、USSラファエルペラルタ)に続いて身元不明の物体を明らかにしました。
海軍士官は暗視装置を利用して、USSラッセル上にピラミッド型の物体のように見えるものを明らかにしました。
“これ(ビデオ)はUSSラッセルからの展開で撮影されました。それは彼らが乗り物と表現したものを示しています。そして、それらは大きな違いを生み出し、この分類されたブリーフィングで、これが我々が所有しているブラック・プロジェクトではなく、外国軍のものではなく、我々が予期しない方法で行動していたことを大きく区別しました。そして、それらは非空力的に形作られていたのです。ピラミッドのように、これらは飛んでいるピラミッドです！”とリークされたビデオを受け取ったと伝えられている映画製作者のジェレミー・コーベル氏は8ニュース・ナウに言いました。
未確認の“球形”車両のUSSオマハ戦闘艦からも3枚の写真を受け取ったコーベル氏は、“これらは、UAP/UFO現象の性質と提示について私たちの軍内の高レベルの諜報員を教育するために生成されたUFOとの実際の軍事的遭遇からの本物の写真とビデオです—”と続けています。
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