「デイ・ライク・トゥデイ」ブライアン・アダムス | 本家!テニスコーチのつれづれグラス

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訳あってサラリーマンから転職し早20年以上経ってしまいました。
好きな言葉は「テキトーに・・・」です。
趣味は“飲酒”です。

大好きなアーティストの一人であるカナダブライアン・アダムス

ですが、やっぱり良く聴いたのは80年代・・・

「カッツ・ライク・ア・ナイフ」(1983年)

「レックレス」(1984年)

「イントゥ・ザ・ファイアー」(1987年)

ここら辺りはまでは良くヘッドフォン聴きましたピンクハート

 

「 ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ」(1991年)

これはあまり聴かなかったか・・・滝汗

 

「 18 TIL I DIE 」(1996年)

これはアルバム名にラブラブ惹かれて良く聴きました

 

そして今日紹介する

「デイ・ライク・トゥデイ」(1998年)

この時点でイギリスイギリスでの人気がアメリカアメリカを

上回る様になりました

(UK11位・US103位)

私も購入したもののほとんど

ヘッドフォン聴いておりませんでした。

あらためて本日聴いてみると・・・

基本的には昔からのハスキーボイスは変わらず

曲もミドルテンポの聴き易い曲が多く

個人的にはとても良いアルバムだと思います。

ただし「レックスレス」の頃を期待して

聴くとやはり若さゆえのギターギターをかき鳴らす様な

💪力強いパワーチューンは無く、この辺りが

イギリスとアメリカでの人気が逆転して理由かもしれません滝汗

でも当時シングルカットされたスパイスガールズの

メンバーとのデュエット曲(UK3位)

「ウエン・ユア・ゴーン」

は80年代のブライアン・アダムスを

彷彿とさせるイイ曲でありますグッ