久々に、アズテック・カメラを聴いてみました。
やっぱり、有名なのは1983年のこのアルバムですね
「ハイランド・ハードレイン」
デュラン・デュランやカルチャー・クラブ
はたまたデッド・オア・アライブ等の
エレクトロニック・ポップが世界を席巻していた時期に、
イギリスから出てきた“ネオ・アコースティック”と言われた“音”ですね。
シンセサイザーの音が溢れていた時代に、耳に心地よい
アコースティック・ギターを中心にしたロックは新鮮でした。
このアルバムの中でもオープニングを飾る
「想い出のサニービート」は切れのイントロのギターと
軽快なリズムを刻むドラムス・・・
その後に続く、なんとなく懐かしいメロディー・・・
当時、聴いた瞬間に痺れました
う~ん、名曲ですね
興味のある方はぜひ聴いてみてくださいね~
その後に続く、なんとなく