チビは幼稚園に入るまで、ほとんど運動靴を履かず(自分で履きにくいため)3シーズンはクロックスのサンダル、冬はブーツをスポンと履いてました。
2歳の夏から皮膚が固くなり、3歳の夏には、左親指と人差し指の間に直径1cmに満たないけれど、15cmサイズの足には大きなウオノメに成長していました。押すと痛いと言いました。周りの人に聞いても、ネットを調べても「ウオノメは芯を抜かないと再発する。切ったり焼いたりするしか治らない」とありました。病院に連れて行ったら「処置または手術」なんだろうな~と思い、イボコロリって聞いたことあるけどコロリってとれるのかしら?と素人考えで薬局へ。親切な女性の薬剤師さんが「お母さん、かなり大きいわ、こんな小さな足にイボコロリではかえって痛いわよ。病院できちんと、処置して貰うほうがいいわ。」とアドバイスを受けました。
え~病院で切開

ヤダ!かわいそう!!
チビが猛反発するのも目に見え。。
心痛くて考えただけで私が耐えられない。それに切開してしばらく包帯巻いて、チビの大好きなプールや遊びに支障があったらかわいそう過ぎ

うーん、なんとかせねば!!
当時、私は心の変容や痛みにはクォンタムタッチが抜群と信頼していたのだけど、そんな物理的な傷を治したことがないので半信半疑。イチかバチかで、クォンタムタッチ。それはちょうど去年の今頃でした。
フェイスブックにもつぶやいた覚えがあるのだけど、足の裏患部と首筋を触りヒーリング。すると、どんどん熱が出ちゃいまして翌日幼稚園を休ませました。
患部は見た目があまり変わらず、それでも毎晩授乳しながら、本人も気にして「なおれ、なおれ」と患部にヒーリングしていました。するとお風呂の度に指紋に沿って皮が少しずつ剥け、ウオノメと言う「目」はなくなり、皮膚が固くなっているだけの状態になりました。そこで、本人の誕生日11月には「おっぱいやめる宣言」で、抱っこして眠る習慣がなくなり私はヒーリングすることをすっかり忘れてしまいました。
その2ヶ月後、新しい靴を買おうとした3学期かな。跡形もなく、ウオノメは消えてなくってました。
=ポイント=
①絶対、治したいと思った。
②初回、いきなり熱が出る。
③2ヶ月毎晩、ヒーリング。
④本人もヒーリング。
⑤結果を忘れる。
⇒4ヶ月後、跡形もなく。
うーん、写真撮ってたかもなぁ。
それさえも忘却。ヒーリングすると悪かった時の状態、感情をすっかり忘れちゃうのよね。
【教訓】写真を残しましょう(^^;;