父は安らかな老衰でした。
父はこの10年で何度も
奇跡を見せてくれました。
家族はわかっていました。
父は母を愛していました。
すべてのタイミングを見計らい
この日を選んだのだと
親族の誰もが思いました。
最期までイカした父です。
どれだけ深い。。愛だろう。。
生も死も 怖いもの
ネガティブなもの
と教わってきた気がします。
でもリアルな生は、
私にとってのリアルな死は
愛と感謝と。。
聖なるものに他ならない。
そして、やっぱり
日常の延長線なんです。。
ただ、泣いて。
ただただ、泣いて。。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
よかった
よかった。
よかった。。。
皆様の愛、届いています。
ありがとう。愛しています。。。
ありがとう。 愛しています。。。
ありがとう。。。
「今日は死ぬのにいい日だ」
ネイティブアメリカンの言葉より