最近観ているすくすく子育て、という番組。
タイミングよく、「2人目を産みたいけれど…。」
というタイトルでした。
経済的、体力的、年齢が近すぎる?ワンオペ育児だけど…など
いろんな悩みで2人目を産みたいけれど…と悩んでいる方がいました。
我が家もほぼ全部に該当するので、興味深く観ました。
で、久しぶりの婦人科へ。
院長先生ではなく、1人目の治療を担当してくれた女医さんが話を聞いてくれました。
「2人目、もう考えます?」
いや…2人目不妊とかも聞きますし、年齢もあるし。
院長からの言葉もあるし、早い方がいいのかもしれない…と思いまして。
「治療するなら、断乳、卒乳は大前提なんです。母乳が出ていると、プロラクチンというホルモンが高い。これが高いと、生理も来ないし流産のリスクも高い。」
母乳あげていても生理がくる人はくるらしいですね。
「そういう人はそれはそれで治療することもあるよ。でも治療するとなったら断乳してもらいますよ。」
ほー。そうなんだ…。だいたいプロラクチンがどのくらいまで減らないと治療しない、とかもありますか。
「そうね。数字としては10以下まで下げますね。それでも生理が来ていなければ、生理を起こすような薬を飲むなど方法はあるけどね。」
1人目が体外受精だと、2人目も体外受精ですかね…。
「人工受精からしてもいいけど、過去に5回して結果が出ていないから、基本的には体外受精でしょうね…。あれ、凍結卵はあるんだっけ…?ないのか…ないなら、採卵からだね。」
そうなのか、、、_| ̄|○
また険しい道のりが始まるんだな。
まずは卒乳しないといかん。