有難いことに、
またまた、ザ・インタビューズで質問をいただいたもんで、
回答してまいりました。
http://theinterviews.jp/qtbomber/945717
例によって、
せっかくなんで、
こちらにも再録いたします。
本日の、ご質問はコチラ。
Q「今なら言える友達への懺悔はありますか?」
A
学生の時の男友達に、それはそれは愛らしい彼女がおりました。
たまたま、その彼女さんから、
「彼が忙しくしてて会えないから・・・つまらないし・・・ちょっと聞いてくれる~?」
ということで、
呼びだされたんです。
そうしましたら、案の定、
悩みとか愚痴とか、そりゃまぁ、色々と、
最近の思うところ、というのを聞かされてたんですね。
ボクは、その全問に、
「いや、彼はそんなこと思ってないよ」とか、
「彼は、そんなヤツじゃないよ」などと、
(問いはすべて、「彼」にまつわるエトセトラなんですが)
もう、とにかく、
「彼」という♂が、
仮にタレント事務所に所属してたとしたら、
そこの社長のように、
メチャメチャ「彼」を、褒め称えておりました。
そうこうするうちに、
ま、終電がなくなりそうだからってなことで、
確か、人通りの少ない帰り道だなんだ、ということで、
彼女のお住まいの2キロくらい前まで、
送っていったわけなんです。
で。
「きょうは、ごめんね。ありがとう。じゃあね」
なんて感じで、
彼女のごあいさつタイムとなりまして、
「ふ~、おつとめ終了」
なんつって、
立ち去ろうとしたその時!
なんと!
な、な、なんと!
彼女さんがですね、
「ちゅっ」とか、
されてこられたんです・・・。
不意に。
しかも・・・
私のピュアなくちびるに!
困惑いたしました。
嬉しゅうございました。
ごちそうさまでした。
すいませんでした。
ものすごく
飲んでらっしゃったんで、
その彼女さん。
覚えてらっしゃらないと思います。
私は
めちゃめちゃ
覚えております(笑)
私の下心を見透かされたいたんでしょうか!
(あったんかww)
で。
そんなことがあったこと。
彼に打ち明けることもなく、
現在に至っております。
そのことを、
いま、ここに、
激しく
懺悔申し上げます!
すみませんでした!
あの、
一瞬、我を忘れた、
ハイな気分を、
懺悔いたします!
*********
以上、再録(若干言い回し改訂版)でした~!
べいべー!
<了>