もともとは、左右の目や耳の
高さを変えることで、違う角度から
対象を見たり、音源を確かめる
ためにの仕草です。
ただし、
この仕草をしたときに、人が喜ぶ
ことを知った犬は、
「これは、ウケル」と、
覚えてたくさんする
ようになることもあります。
【いぬのほんね...】
角度を変えて
ものを見る・聴く
ためのしぐさ。
だけど、「ウケル」
からやる犬も!
備考:この内容は、
2021-7-10
発行:西東社
監修:今泉忠明
著者:道雪葵
「いぬほん
犬のほんねがわかる本」
より紹介しました。