「弘前公園 中濠観光舟」
桜の花びら舞い散る
”花伐”の水面をゆく、
和船で愛でる花見体験。
約2,600本もの桜で名高い
弘前公園。園内の弘前城を囲む中濠では
季節限定の和船が運行。東内門前
から辰己槍を曲がり、朱塗りの杉の大橋
付近をめぐりながら、船頭さんが
見事な竿さばきとともに見どころを紹介。
約20分の船旅で、城門や槍などの
史跡を彩るソメイヨシノに見とれて...。
厳選食材で構成される
贅沢な”弘前フレンチ”
フレンチ激戦区、弘前の人気店。
自然農法で有名な木村秋則さんの
「奇跡のりんご」を
はじめ、地元食材を使用した料理が揃う。
「大鰐温泉」
開湯800年以上の歴史を誇る。無色透明の
肌にやさしい弱食塩泉で、湯上がりつる
つるすべ肌&湯冷めしにくいと評判。温泉熱を
利用したモヤシ栽培も有名。
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【非日常な美景に、思いを馳せて...】
移り変わる景色を愛でつつお花見。
風流な和船、食事付きクルーズ船、
ローカル鉄道...
今年は、どこから鑑賞する?
【菜の花と桜の二重奏♪
南房総をコトコト走る
ローカル線の車窓から。】
のどかな房総半島南東部を走る
「いずみ鉄道」は、廃線危機を乗り越えて多くの
ファンに愛されるローカル線。
延長全長が約27kmのうち約15kmで、地元企業や
住民が育てる菜の花が咲き誇り、桜の開花と
重なる時期は特に人気。
趣ある1両編成の
各駅列車に乗れば、全14駅、約50分の
旅の始まり。
上房総~新田野間や
東総元~久我原間を彩る桜のピンクと菜の花の
イエローの二重奏や、唯一ホームから
菜の花が見られるレトロな駅舎の総元駅
など見どころ満載。
1日フリー乗車券を
活用すれば、途中下車の旅の醍醐味も、
本数が少ないため事前計画を入念に...。
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「尾上温泉」
竹生島を望む風光明媚な
湖北に湧く。夕日や水鳥観察を
楽しみながら、やわらかな単純
温泉の湯で羽根を休めて...。
「海津大崎桜クルーズ」
春化粧した奥琵琶湖。
湖上から俯瞰すれば
そのスケールを実感!
琵琶湖八景の1つ、岩礁が点在
する海津大崎。その湖崎道路の半周に
あたる約4kmもの桜のトンネルは、
春の風物詩。
クルーズ船では、滋賀の名物を
取り入れた花見弁当を楽しみながら、
湖面へと枝を伸ばす桜を鑑賞。
借景である濃緑の山々と青い湖が、
桜のピンクをより一層引き立てる。
「養老渓谷温泉郷」
大自然に抱かれた奥暴走の温泉郷。
温泉渓谷では、季節ごとの絶景に
癒やされながら滝めぐり
バイキングを満喫。
備考:この内容は、
2024-3-1
発行:RECRUIT
「じゃらん」
より紹介しました。
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【おまけ...】
バイキング小峠さんが、
右半身トーク番組、
左半身クイズ番組に挑戦。
果たして、できるのだろうか?
きゃは!
Qちゃんも、
今すぐ、
おいでよ~!
うっ...!
ダメージ、ダメージ。
無理、無理、無理、無理!
きゃは!
「DA PUMP if...」か!
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【おまけのおまけ...】
【ドラマ・ガリレオより...】
きゃ~、
いま、不思議な音が?
きゃは!
Qちゃんには、
わからないんでしょ!?
うぇ~ん!
わたし、左のお尻を刺されたのよ!
バカ、バカ、バカ、バカ!
その上、イケメンの先生に見られて、
縫われたのよ~!
あはは!
たった、2針でしょ!?
おい!
万年助手って、なんだよ~!?
しりません!
PU、PU~!
現象には、
必ず、理由がある。
えっ!
それって...?
うっ...!
何だ?
Qちゃん、
自分のブログに、
酔っているのか!?