「リボルバー・リリー」 2/16 レンタル開始
【弱き者を守るため暗躍する
美しきダークヒロインが降臨!】
綾瀬はるかが、孤高のスパイを熱演!
『ナタラージュ』の行定勲監督が、
ハードボイルド作家・長浦優の
綾瀬はるかを主演に迎え、
冷徹非情な美しき元諜報員・
小曽根百合の活躍をドラマチック
に活写する。
長谷川博己をはじめ、
ジェシーや阿部サダヲ、豊川
悦司らオールスターキャストが
共演し、それぞれ新たな一面を
見せている。
大正末期をイメージした
モダンな世界観にも魅了される。
東映大泉撮影所に大規模セットを
設営し、地方ロケも敢行。
さらに、日本VFX業界の第1人者で
ある尾上勝郎が参加し、迫力の
ある画面効果を加えている。
2019年に芸術選奨文化科学
大臣賞を受賞した黒沢かずこによる、
独創的で華麗な衣装の
数々にも注目だ。
タイトル通り、百合の武器は
S&W M1917リボルバーで、
演じる綾瀬は 銃を自らの
手足のように扱えるよう、撮影中も
トレーニングを重ねたという。
その甲斐もあって、本格的な
ガン・アクションを堪能できる、
想像を絶する百合の過去、少年との
出会いの裏に隠された驚愕の
真実、
そして陸軍の陰謀が渦巻く
スリラー要素など、
見応え
たっぷりの娯楽大作だ...。
「ついにベールを脱ぐ」
うっ...!
どこの、ベールを
脱いだというのでしょうか?
「小曽根百合」
美しき元諜報員。16歳
からスパイ任務に従事し、
3年間で57人の●害に
関与する
奈加
「シシド・カフカ」
カフェ「ランブル」の経営者で
百合の元同僚。
凄腕スナイパー。
琴子
「古川琴音」
カフェ「ランブル」の従業員。
小柄だが、散弾銃も扱う。
【すとーりー】
不穏な空気に包まれた大正13年のTOKYO。
謎の男達に屋敷を襲われ、女中らを●●された
細見慎太は、現場から逃走するが、すぐに追っ手に
取り囲まれてしまう。そんな彼を救ったのは、
謎の女性・小曽根百合だった。
百合は、陸軍から執拗に
追われる慎太を守り抜く決意をするが...。
備考:この内容は、
2024-2月号
「げおなび」
より紹介しました。