「T村で金」
その続きがあります...。
「...谷で金、ママで金」と...。
Yワラちゃん、惜しくもママでの金は、
持ち越しですが、亭主のT桂知選手は、
感じのいい男ですねぇ。妊娠の知らせに、
「感動しました」と、マジで、言ってて、
誠実さを感じました...。
【予言。】
Yワラちゃんは、末には、国会議員になります。
総理のメは、ともかく、大臣に
なるのは間違いなし? で、野球をリタイヤした
旦那が、秘書として支えるのです。
後年、
確実にそうなることを、
私は、ここに予言します。
そう、思いませんか...?
「真っスラ」
わずかに、スライドする直球を、
そう言うんだそうな。
それはそうと、いまだに「ゼットボール」
とう解説者がいますね?
誰とは、言いませんが、
「●球」のことです。
「生きていくって、大変なことなんだぞ、
分かってんのか!?」
怒ってるときのN村克也監督は、
魅力的です。チンタラ野球のR天ナインに活を入れた
この時など、惚れ惚れしました。
怒ると本音が出るんですね。
生きてくって本当に
大変なことなんですから...。
逆に、I隈やT中を褒めているときは、
魅力半減です。ヤニ下がっちゃって、もう好々爺。
(こうこうや)
まるで、迫力が、ありません。
WBCの監督を、心底やりたかったんですよね?
N村さん。OH、H野、HARAに対し、
ネチネチ言ってるときは、これぞN村と
思いましたもん。
どうか、いつまでもシニカルな
N村さんでいてください。そして、せめてAクラスで、
シーズンを終えてください。
お願いします。
「長期計画でやれ、焦るな。でも、来年は優勝しろ!」
って、Nベツネさん。言うことが、
滅茶苦茶です。でも、ここんとこ、
ちょっと、期限がいいそうじゃないですか?
「元気ですか!?」
急遽アメリカから帰国したAントニオINOKIが、
H本真也選手、享年40の葬儀の
際にかけた言葉です。元気なわけねぇだろと
ツッコミを入れたのですが、プロレス
ファンには、充分通じたそうです。
そして、M沢光晴選手、享年46です。
やはり「元気ですか!?」
と、やってましたが
それは、冒頭の挨拶で、M沢選手に向けられた
ものではなく、M沢選手には、
「リングの上で、●ねて本望だろう?」
というような穏やかな
発言に、とどまりました。
私は、本望ではないだろうと、
思いましたが、それでも、
プロレスファンの友人は、
「いい花向けの言葉だ」
と、喜んでいました。
不思議な世界です...。
S庄剛志は、今、どうしているのでしょう?
野球を観ていて、何か物足りないな?
と思ったら、それが心情だったのです。
辞めるべきではなかったかもしれません。
貴重なキャラでしたもの。
「どうして、日ハムに入ったの?」
「一番、最初に電話を暮れたから...」
茶目っ気だけでなく、そういう男気も
あったのです。I良部もやり直してるんです。
今からでも、戻って来ませんか?
ラストスパートは、
ディープインパクトの
ように...
(F士加代子。)
備考:この内容は、
2009-8-20
発行:光文社
著者:立川談四楼
「もっと声に出して笑える日本語」
より紹介しました。
(編集後記)
あの~、
パソコンの不調により、
イニシャルトークに
なった点、お詫びいたします。
きゃは!
それだけじゃないでしょ!
5時脱字も多いし!