第⑳位 「ハミルトン」(2020)
レビュー47000 評価8.6/10
アメリカ10ドル札の象徴
にもなったアレクサンダー・
ハミルトンの生涯を、
描いたミュージカル作品です。
(筆者の感想)
読者の皆さん、
おはようございます。
よく、このブログに、
たどりつけましたね?
さぁ、朝は歯を磨いて、
「ミルトン」を飲んで...。
きゃは”!
それって、今でも販売されているの?
「エイトマン」の時代の飲み物よ!
第⑲位 「カッコーの巣の上で」(1975)
レビュー90万 評価8.7/10
マクマーフィーは、刑務所の強制労働から、
逃れるため、仮病を偽って
精神病院に入院します。
人権侵害、個人の尊厳を
守るための戦いを描いた作品で、
ジャック・ニコルソンの演技が
とにかく素晴らしい作品でした。
アカデミー賞も、5部門受賞しています。
(筆者の感想)
あの~、筆者がパチンコ店に行くと、
「おい、かっこうのカモがきたぜ!」
と、よく言われます...。
きゃは!
感動の名作が、大無しよ!
この、「多重人格者」が!
第⑱位「スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲」(1980)
レビュー114万 評価8.7/10
デススターを反乱軍によって破壊
された帝国軍ですが、さらに、
攻勢を強めて反乱軍を追い込みます。
(筆者の感想)
あの~、昨日、久しぶりに、リアル着信があって、
なにか、ヨーダかと思ったら、
間違い電話でした。
くそ~! このチューバッカやろう!
きゃは!
こら、こらっ!
第⑰位 「グッド・フェローズ」(1990)
レビュー 100万 評価8.7/10
小さい頃からマフィアになることに
憧れていた少年の反省を描いた
作品で、実在した人物が
モデルとなっています...。
(筆者の感想)
あの~、フェローというと、
「にいがきゆい」さんを思い出しますね?
きゃは!
「あらがき」さんでしょ!
第⑯位「マトリックス」(1999)
レビュー165万 評価 8.7/10
プログラマーとして働いている
アンダーソンには、凄腕ハッカーの
「ネオ」という裏の顔があった。
ある時、PCのディスプレイに表示
されるメッセージに導かれ
「トリニティ」という女性と出会い、衝撃的な
事実を知らされます。
アニメやゲームの世界のような戦闘シーンが
斬新で、公開された当時は、
映像革命とも言われた作品です...。
(筆者の感想)
あの~、筆者は、マトリックス方式より、
むしろ、CD-4とか、ドルビーアトモスのほうが...
きゃは!
オーディオの話じゃないっちゅーの!
うっ...!
「パイレーツ」か!
なつかしい!
第⑮位「ロード・オブ・ザ・リング」(2002)
レビュー146万 評価8.7/10
敵の勢力が増大する中、離れ離れに
なってしまった族の仲間たちは、
3 つに別れたまま、旅を続ける
ことになります。
ロード・オブ・ザ・リング3部作の中で、2作目に
あたる作品で、並行して3 つの旅が、
描かれ、それぞれに見せ場が
あります...。
(筆者の感想)
あの~、そんなに、
魔法が得意なら、はりぽたとコンビを組んで、
「手品~にゃ」と、マジックショーの
どさ回りをすれば儲かるのに...。
きゃは!
「山上兄弟」か!
っていうか、映画のほうが儲かるのよ!
って、何を言わせるのよ!
第⑭位 「ゾクゾクする・夕陽のガンマン」(1966)
レビュー68万 評価8.8/10
ジョーと、テュコのコンビは、お尋ね者の
懸賞金を騙し取りながら
お金を稼いでいた。
しかし、その金を狙って、「サテンサ」という
凄腕のガンマンが、やってきて、
銃撃戦が、はじまります。
笑える要素もある西部劇映画で、
クリント・イーストウッドも出演しています。
46年前の映画ですが、
未だに現役で映画監督をしている
イーストウッドは、
すごいですね。
(筆者の感想)
あの~、マカロニウエスタンとか、
麺、麺で、ごめん!
きゃは!
らーめん、そうめん、ヒヤソーメンよ!
第⑬位 「フォレストガンプ/いちご一えっ!」1994)
レビュー178万 評価8.8/10
この映画は、バス停のベンチに座る
フォレストが隣に座った人に
自分の過去を話しながら
回想する形で進行していきます。
知能指数は人より劣るが、
とにかく足が速く誠実な
フォレストの反省を描いた作品です。
おや? ここでもまた、
「トム・ハンクス」が登場していますね?
第⑫位「ロード・オブ・ザリング」(2001)
レビュー163万 評価8.8/10
闇の冥王「サウロン」は世界を滅ぼす
魔力を秘めた指輪を作り出しますが、
1人の勇者が、サウロンの指を
●り●落とし、世界は救われます。
それから、数千年の時は過ぎ、
その指輪は、ホビット族の
「フロド」の手に渡ります。
そんなフロドの元に、指輪を
取り戻そうとするサウロンの
部下が迫ってきます...。
第⑪位「ファイトクラブ」(1999)
レビュー 182万 評価 8.8/10
物語は、自動車会社に勤務し、
全米を飛び回る会社員の
「僕」の視線で、進行していきます。
ある日、機内で知り合った
テイラーに導かれ、謎の秘密組織
「ファイトクラブ」のメンバーになりますが、
ファイトクラブは、徐々に現代社会の
消費主義に疑問を持つ
テ●リスト集団に変貌していき、
ある事件を起こしてしまいます...。
備考:この内容は、
「ゆあムビ・ゆっくり解説映画紹介・感想」
25万回視聴・2年前
”レビュー評価の高いおすすめ映画
ランキングTOP30!名作から最新”
より紹介しました。
(筆者の感想)
あの~いちご一会は
筆者の元妻が働いていた会社で、
この話のつづきは次回...。
きゃは!
次回って、いつ?
本日も最後まで、
見ていただいて、
アリが10匹、サルが匹で
ありがとう、ござる。
(PS)
あの~、話は「もこみち」に、
それますが、
「8☓4」の語源は、
ドイツで開発された時
「Hexachlordihydroxydiphenylmethan」
と、有効成分の名前が、
32文字もあり、開発番号が
「B32」ということもあり、
1☓32
2☓16
4☓8
16☓2
32☓1
と、どれでも良かったのですが、
なぜか、
「8☓4」になったのだとか...?
しかも、現在の日本の「8☓4」には、
その開発時の成分が、入っていないのだとか...?
きゃは!
皆さん、
まだまだ、
残暑が、厳しいざんしょ?
脇の下のエチケット、
大切ですよね?
この帽子、ドイツんだ?
オランダ~!
それでは、
し~ゆ~、
おつで~す。