読者の皆さん、
おはようございます。
さて、普通に、
喫茶店で、朝、ホットコーヒーを
注文すると、運が良くて、
トースト・タマゴがついて、
400~450円くらい、
大都会では、コーヒーのみで、
500円とか...。
さて、そんななか、
筆者の地元は、モーニングセット発祥の地と言われており、
朝の11頃までなら、ホットを注文しただけで、
トースト・ゆで卵は勿論のこと、
サラダ、味噌汁、つけもの、ピーナッツ、
さらには、バナナ、ちまきまで...。
ついてくる店が、あるとか、ないとか...。
きゃは!
どっちなの!?
さて、そんななか、
アイドルグループ・モーニング娘。’17が2日、東京・キュープラザ原宿にオープンする期間限定のオリジナルカフェ『20年目のモーニングコーヒー~モーニング娘。20th ANNIVERSARY CAFE~』の取材会に参加した。そろって「いらっしゃいませ~!」と元気いっぱいにあいさつするとリーダーのカニラ・ミズポン(21)は「こういうことも言ってみたかったのでウキウキしてます」と声を弾ませた。
結成20年を迎えたモー娘。の現メンバーはもちろん、歴代メンバーの衣装や写真、OGからのお祝い直筆メッセージが飾られるなど、ファンにはたまらない内容となっているが、スペシャルドリンク付きチケットは2000円、スペシャルモーニングセット付きチケットは3000円。
これについて報道陣から「高くない?」とツッコミが入ると、サブリーダーの飯窪春菜(22)は「街の喫茶店に行けば700円ぐらいするし、それプラスメンバーのコースターもついてこの空間にもいられるってなったらお得じゃないですか?」と力説。生田衣梨奈(20)は「プラス、メンバーの愛があります! そんなことないです!」と反論し、佐藤優樹(18)は「お値段のことはどうでもいい」と、マイペースにバッサリ切り捨てて笑いを誘った。
工藤遥(18)と尾形春水(18)とともに“トリプルA”を結成した飯窪は、「3人はメンバーの中でも、ささやかなバスト、シンデレラバスト」と説明。これにちなみ、3人のオリジナルドリンクはベースを豆乳にしたといい、工藤は「女子の強い味方です!」と自信満々。尾形は「試飲したときから、調子がいい」と効果をアピールしてみせた。
あす3日には、オリジナルメンバー5人と現メンバーがコラボレーションしたユニット「モーニング娘。20th」として、20年前の1997年11月3日にインディーズレーベルから5万枚限定でリリースしたデビュー曲「愛の種」をリメイクして配信限定リリースする。工藤の父親は20年前、オリジナルメンバーから手売りでCDを購入したそうで「私的にはいい親孝行ができた」と12月の卒業を前に満足そうだった。
このほか、石田亜佑美(20)、小田さくら(18)、野中美希(18)、牧野真莉愛(16)、羽賀朱音(15)、加賀楓(17)、横山玲奈(16)、森戸知沙希(17)も参加した。
備考:この内容は、
2017-11-2
ORICON NEWS
より紹介しました。
(筆者の感想)
あの~、熱狂的ファンならば、
たとえ、2000円払っても、
モノホンの、彼女たちに目の前で会えて、
ついでに、写真や、握手してもらえる(?)のならば、
お安いのでは無いだろうか?
なぜならば、握手券、
チェキ券をゲットしようとすれば
●千円かかるだろうし、
抽選もあるだろうし、
ライブに行けば、6000~1万円くらいして、
なおかつ、双眼鏡で見ても、
はるかに、遠い場所にいる、
まさに、雲の上のアイドルたちなんですから...。
(注意)期間限定のようですが、なにか?