① 「イスを引くドッキリ」
お尻を強打することで、
障害が、残った事例もある...。
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② 「鼻を手でつまみ、口を
閉じたまま、くしゃみをすること」。
喉の奥を損傷。
食べ物を飲み込むときに、
痛みを感じたり、喉が腫れることも。
喉や呼吸器だけでなく、
鼓膜損傷や、のどに動脈瘤ができていた場合、
破裂することも...。
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③ 「アマゾン川で泳ぐと、
ピラニアよりも、恐ろしい魚に、
襲われる事がある」。
ピラニアは、基本的には、臆病な魚で、
自分より小さな魚や、
小動物を襲っていて、自分より
大きなものに対しては、逃げてしまう。
しかし、水面をたたいたり、血の匂いには
敏感である。
一方で、「カンディル」という魚は、
生物の内側から捕食してくる
危険な魚で、
人間にもあらゆるANAから、
侵入してくるかも...。
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④ 「早食いをすると、
メタボや、糖尿病になりやすい。
これを、防ぐためには、
ゆっくり食べることがおすすめ。
1回飲み込むのに、30回以上、
噛むこと。
(アドバイス)
噛む回数を増やす方法。
A 1口の量を減らすこと。
B 食事の時間に余裕を持つこと。
C まず、噛む回数を5回増やすこと。
D 食事は大きく、厚めに
切ること。
E 噛みごたえのある
食材を選ぶこと。
F 薄味にすること。
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⑤ 「レーザーポインターを、
空に向けて照射してはならない」。
目に入ると失明する
可能性も...。
ヘリや、飛行機に照射すると、
パイロットが驚いて、
大騒ぎになった事例も...。
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⑥ 「ナメクジを食べると、
寄生虫にやられて●ぬ」。
⑦ 「山に素足で入ると、
ヤマビルに刺される。」
刺されると、血がだらだらしばらく止まらず、
細菌感染で、やられることも...。
靴下、靴、
長袖、長ズボン、帽子に手袋。
ズボンのすそを、登山靴の中へ...。
⑧ 「乾燥ワカメを、
そのまま食べること」。
お腹の中で、膨らんで、
内臓が破裂することも...。
胃だけでも、問題なのだが、
他の、のど、食道、
小腸など、収縮性の少ない場所では、
危険がもっと危ない...。
⑨ 「コンタクトレンズを、
長時間つけっぱなしにしないこと」。
目の細胞も呼吸しているため、
コンタクトをしていると、
酸素不足に...。
とくに、夜、寝る時など...。
備考:この内容は、
「ゆっくり解説・やばい雑学
まとめチャンネル:
11万回視聴・6ヶ月前
”絶対ダメ・面白半分で
やったら人生取り返しがつかないこと10選”
より紹介しました。
(編集後記)
あの~、
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読者の皆さんに、
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あらかじめ、
ご了承願います。
一括して、
お礼申し上げておきます。
本日も、お越しくださいまして、
ありがとうございました。