あ、ども、Bdoです。
それは...、
春嵐 / john feat. 初音ミク
2019年12月7日に発表された「春嵐」は、ボカロPのjohnが手掛けた楽曲です。
センスに溢れた言葉選びとスタイリッシュなサウンドが、初音ミクの声にぴったりハマっていますよ。
2022年4月現在、YouTubeの再生回数は700万回以上再生されており、ファンからは「神曲すぎて鳥肌立つ」「中毒性が高すぎる」と支持されています。
軽快でキャッチーな音だけでなく、歌詞の考察も楽しめる春の歌です。
自分自信 / Tani Yuuki
「自分自信」は、2022年3月9日にリリースされた春の歌です。
「Myra」や「W/X/Y」などが大ヒット中のシンガーソングライターTani Yuukiの最新曲で、UQ mobileのWEB限定CMソングとしても話題沸騰中。
「だれしも始まりの一歩が上手くいくわけがないよな」「でかい世界に今踏み出していく」と、新しいスタートを切る人の背中を押してくれる応援ソングになっています。
春は溶けて / indigo la End
2022年3月18日に配信リリースされた「春は溶けて」は、indigo la Endの春うた。
2021年に「FM802春のACCESS!」のキャンペーンソングとして、川谷絵音が作詞作曲した楽曲をセルフカバーしたものです。
王道の「桜」ではなく、「椿」や「ヒバリ」で春を表現しているところもユニーク。
Radio Bootsyが発表した「春は溶けて」とは、また違ったアレンジが楽しめるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
春にふられて feat.クボタカイ / Rin音
2021年3月17日にリリースされた「春にふられて」は、ROOFTOPに所属するクボタカイとRin音が歌う春ソングです。
2人のコラボは大きな注目を集め、約1年後の2022年3月1日にMVが公開されました。
心地よいメロディにのせて、春に感じる切なさや心のどこかで期待するような気持ちが歌われています。
胸が締め付けられるのと同時に、あたたかさも感じる人気の春の歌です。
春玄鳥 / Hey! Say! JUMP
Hey!Say!JUMPの「春玄鳥」は、2022年5月25日にリリース予定の楽曲です。
作詞作曲を手掛けるのは、人気バンドのsumika。
春を感じさせる真っすぐな歌詞と、爽やかでポップなメロディが耳に残ります。
「春玄鳥」は、読売テレビ・日本テレビ系TVアニメ「ラブオールプレー」の主題歌にも決定しました。
グループ初のトリプルA面シングルとしてリリースされるので、発売日を楽しみに待ちましょう!
【定番の曲といえば】
春の歌 / スピッツ
2005年にリリースされたスピッツの11枚目アルバムに収録されている「春の歌」。
アクエリアスのキャンペーンソングに起用され、のちにシングルカットとしてもリリースされた人気曲です。
藤原さくらがカバーしたことでも話題になりました。
「春の歌 愛と希望より前に響く」という歌詞からも、希望に溢れた春を感じられます。
爽快で疾走感のある曲の雰囲気にのせて、優しい歌声が心に響く1曲です。
CHE.R.RY / YUI
2007年にリリースされたYUIの8枚目のシングル「CHE.R.RY」は、「☆甘酸っぱい果実のような春のうたを贈ります☆」というキャッチコピーとともに発売された可愛らしい楽曲です。
「恋しちゃったんだ多分気づいてないでしょ」というサビは、春のワクワクドキドキする気持ちに重なること間違いなしでしょう。
曲中に「サクラが咲いている」という歌詞があることから、桜ソングとしても人気を集めています。
春よ、来い / 松任谷由実
1994年にリリースされた松任谷由実の26枚目のシングル「春よ、来い」は、音楽の教科書にものっている春の名曲です。
今でも多くのメディアで使われていたり、卒表式で歌われる卒業ソングとしても人気があります。
「淡き光立つ俄雨」などの文語が使われているこの曲は、情緒的なメロディと相まって、春の訪れを感じさせてくれます。
桜 / コブクロ
春といえば桜の木を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
“桜”がタイトルに入る楽曲のなかでも、特に人気の高いコブクロの『桜』。
フジテレビ系連続ドラマ「Ns'あおい」の主題歌にも起用されました。
男女の友情ソングとも取れる歌詞に、切ない青春時代の思い出が思い出されますね。
ヒット曲が音楽の教科書に掲載されることはよくありますが、この曲は国語の教科書に載るほどの名曲です。
さくら(独唱)/ 森山直太朗
続いてこちらの曲も桜ソングとして思い浮かべる人が多い森山直太朗の大ヒット曲「さくら」。
2003年のリリースから15年以上たった今でも、桜ソングのランキングに入るになるような超王道の春うたです。
2019年には日本テレビ系ドラマ「同期のサクラ」に『さくら(二〇一九)』として再度歌唱し、リアレンジした楽曲を提供しました。
別れと再会を願う春に、ぴったりの名曲です。
春風 /くるり
2000年にリリースされたシングル「春風」は、多くのアーティストにカバーされている、くるりの代表作です。
爽やかなギターで始まるゆったりとしたメロディは、優しい春にぴったり。
「シロツメ草で編んだネックレスを 解けないように」など、春らしいフレーズも詰まった1曲となっています。
なごり雪 / イルカ
1974年にかぐや姫がリリースした「なごり雪」は、翌年イルカによってカバーリリースされ爆発的な人気を集めました。
以降、数多くのアーティストがカバーしたり、CMソングとしても起用されたりと、日本を代表する春の歌となりました。
「汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる」というような春の別れを象徴する歌詞が多く見られます。
カラオケ人気曲にもランキングしている春の人気曲です。
春を愛する人 / GLAY
1996年にリリースされた「口唇」のカップリング曲として収録された「春を愛する人」。
GLAYの春うた代表曲であり、淡い春の光に包まれたような感動的なイントロが印象的です。
「生きてく事は 愛する事 愛される事」と歌っているように、壮大なテーマをGLAYらしく仕上げています。
春が来たらまた新しい恋をしよう、という気持ちのこもったメッセージソングです。
3月9日 / レミオロメン
2004年にリリースされたレミオロメンの「3月9日」。
ドラマ「1リットルの涙」の挿入歌として起用されたこの曲は、今では小中学校の卒業式で合唱として歌われることもある、春うたの定番です。
元々は、メンバー共通の友人の結婚式のために作られましたが、これまでの月日を振り返り、そして新たな世界に向かっていくという歌詞は、春にぴったりですよね。
桜坂 / 福山雅治
春の名曲といえば欠かせないのが、福山雅治の「桜坂」です。
2000年にリリースされた「桜坂」は、20年以上経った今でも多くの人々に愛されている春の名曲。
平原綾香や柴咲コウなど、たくさんのアーティストによってカバーもされています。
ミドルテンポのゆったりしたサウンドと福山雅治のやさしい歌声にのせて、淡い春の雰囲気を感じさせてくれる曲です。
【おすすめ春ソング11選】
わすれな Awesome City Club
春風 flumpool
ハルノヒ あいみょん
ワンルーム・ディスコ Perfume
春風 sumika
花の名 BUMP OF CHICKEN
リルラリルハ 木村カエラ
春雷 米津玄師
春を告げる yama
春泥棒 ヨルシカ
桜が降る夜は あいみょん
【童謡3選】
花
春が来た
春の小川
備考:この内容は、
「Utaten」
”春の歌といえばこれ!
最新曲・名曲から
童謡までおすすめソング30選”
より紹介しました。