風を感じるロマンあふれる旅「ギリシャ&トルコ」...その3(最終回) | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

 

フランスサーカスショー に対する画像結果

 

 

 

【エンターテイメントも盛りだくさん】

 

 

 

 この船の上では、様々なイベントも行われる。

 

朝のエクササイズにはじまり、ランチパーティー、

 

趣向を凝らしたゲーム、クルーによる

 

エンターテイメントショー、帆船の航海術

 

レクチャー、そして、船員が実際に使用する

 

ロープ結びテクニックレクチャーまで。さらに

 

絶対に外せないのが、自分たちが乗る船を

 

動かすための帆の上げ下げ!

 

 

 

 みんなで協力して、船を動かすことに、

 

ロマンを感じずにはいられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランスサーカスショー に対する画像結果

 

 

 

 最後に、オススメなのが、

 

マスト登り! ビルの8階に相当するマストに、

 

ハシゴを使って登れば、大海原に輝く帆船

 

の全景と、蒼く広がるエーゲ海を見渡すことが

 

できる。登ってみた者にしか分からない

 

極上の景色を、ぜい満喫して欲しい...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不思議な島 に対する画像結果

 

 

 

【輝く紺碧の海に浮かぶ美しい島々へ】

 

 

 

 船は、ギリシャとトルコに挟まれた、大小2,500もの

 

島が浮かぶエーゲ海を運行していく。

 

 

 

 この海で、たくさんの文明が生まれ、国家が

 

生まれ、人々が行き交った。何千年前の

 

人々も同じ景色を観ていたのだろう。

 

 

 

 船はアテネから、

 

トルコのイスタンブールまで、

 

6つの寄港地を巡っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ミコノス島」

 

 

 

 

「エーゲ海の真珠」と

 

呼ばれるミコノス島から始まり、長く

 

美しいビーチが続くコス島、聖人ヨハネがキリストから

 

啓示を受けた洞窟があるパトモス島

 

ビザンチン建築の傑作と言われるネア・モニ

 

修道院があるヒオス島、ギリシャ神話

 

トロイ遺跡」で有名なチャナッカレなど。

 

 

 

 ビーチでの海水浴や、マリンスポーツ、

 

街散策、世界遺産巡りまで、楽しみ方は様々だ。

 

そして、左にヨーロッパ、右にアジアという

 

文明の十字路ダーダネルス海峡を通過すると、

 

ローマ帝国、オスマン帝国などの

 

首都が置かれた歴史都市イスタンブールは、

 

すぐ目の前だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原潜シ-ビュー号クレイン館長 に対する画像結果

 

 

「原潜シービュー号・

クレイン艦長とネルソン提督」

 

 

 

 

きゃは!

 

Qちゃん、

 

トロイ艦長は、

 

「海底大戦争・

 

スティングレイ号」でしょ! 泣き笑い パンチ!

 

 

 

 

 

 

 

うっ...!

 

いよいよ、この旅も帆をたたむ時が、

 

近づき、ゆっくりと接岸を始める...。

 

 

 

 

 蘇る思い出の数々。船を導く風、波を読み、

 

変える帆の角度と帆の向き。大らかな

 

時の流れを楽しみ、潮騒に包まれて生きる

 

人々との

 

出会い...。

 

 

 

 船旅の醍醐味がたっぷり

 

詰まったこの大冒険は、ありきたりの旅とは、

 

まったく違う魅力が溢れている...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

文章は、2011-6-28

発行:A-Works

「地球でデート!

LOVE TRI GUIDE」

画像は、

筆者が、適当に

貼り付けました。ウインク なにか?