「インドネシアの旅」...その4(最終回) | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

 

 

「ウブド・サイクリング」

 

 

 

【忘れちゃいけない ショッピング】

 

 

 

 6日目。

 

 気分を変えて、伝統文化に触れて

 

みよう。世界中の南国リゾートに、取り入れら

 

れているバリデザイン。その中心地である

 

ウブドへ向かおう。家 家 車ダッシュ

 

 

 

 

 町の散策は、ぜひ自転車で!

 

木や石の彫り物、銀細工、絵画...

 

などを取り扱った、

 

魅力的なお店が、所狭しと

 

並んでいる通りを、気ままにサイクリング。 自転車 自転車

 

 

 

 店によっては、その場で、2人だけの特別品を

 

作ったり、民族衣装を着用しての、記念撮影も

 

できる。地図を片手に、そして、自由に

 

ウブドを、探検してみよう...。カメラ笑い

 

 

 

 

 7日目。

 

最終日は、霊峰アグン山の中腹に

 

位置するバリ・ヒンドゥー教の総本山・ブサキ

 

寺院へ...。 富士山

 

 

 

 バリ最大の母なる、この寺院で、捧げられている

 

神様に、旅の無事を感謝。そして、

 

まだまだ旅の見どころは続く...!

 

 

 

 

 

 

 

 

「クルタゴサ宮殿」

 

 

 

 

 手織り布工房や、バリ焼酎工房、

 

何千匹ものコウモリが生活する

 

ゴアラワ寺院、地元っ子に大人気の魚の

 

串焼き屋、天井画がすばらしいクルングンの うお座ハッ

 

クルタゴサ宮殿、東部最大のギャナール市場...

 

 

などをめぐり、南東部に位置する

 

レギャンへ。旅のフィナーレは、ブティック

 

レストラン、雑貨屋、土産屋などが、軒を連ねる、

 

レギャンストリート。ステーキ ジンジャーブレッドマン 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レギャンストリート」

 

 

 

 2人の愛の巣に、 ハート

 

 

もってこいの雑貨や、家具など、魅力的な カバン 傘 キャップ 

 

 

バリグッズが、盛りだくさん。ふと、周りに目を向けると、ハイヒール デニム Tシャツ

 

 

今まで訪れてきた場所の静けさとは パックハッ

 

 

正反対。人が多く、活気づいていて、とても バレエ ランニング ランニング ランニング 

 

 

にぎやかだ。 ドンッ自転車 車ピリピリ トラックハッ

 

 

 

 

 

 

 訪れる地によって、様々な表情を

 

 

魅せてくれる神秘の島。パッケージ旅行では、 飛行機 船 車

 

 

味わえない本当のバリにふれる旅へ、富士山 やしの木波

 

 

ぜひ...! ウインク 音譜

 

 

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

2011-6-28

発行:A-Works

「地球でデート!

LOVE TRIP GUIDE」

より紹介しました。