読者の皆さん、
おはようございます。
筆者が、足繁く通う「p」店なのだが、
どこの店とは、バレると、
あとあと、色んな意味で、
怖いので言わないが...。
(ケース①)
外車を3台乗り回している、
70代の男性。
「俺は、1ヶ月に、15日は、
仕事をしているんだ」
と、言いながら、ほぼ、毎日
開店から並んでいる。
しかも、ほとんど、お座り一発、
箱を積んでいるのだ...。
【ケース②】
「もう、こんな店、
2度と来ないぞ!」と、
ぐちをこぼしている60代男性。
翌日からも、毎日皆勤賞。
それでいて、あと1000円だけ、
やって、ダメだったら帰る!」
と、言って、その後、何万円も投資して、
閉店まで居るのだった...。
【ケース③】
「ガッディーム!
サラバビッチ!」
と、つぶやきながら、
打つのが、口癖の外国人女性。
なのだが...、
この店は、
ビギナーズラック(リピーターを作るため?)
外国人に優しい(国際問題に配慮?)
女性にやさしい(SDGsに配慮?)
と、いう傾向が、見受けられる...。
(ケース④)
毎週、月曜日、酸素ボンベ、
点滴チューブを背負って、
病院を抜け出してくる80代の老人なのだが、
たいてい、お座り一発。
いつも、箱積みなのだ。
と、いうことは、この店は、
病人にも、やさしいお店と
いうことになる...。