2022-3-4 「ラジオ文化放送」より
【”今、飛んでいるUFOは地球で作っています”。
あの矢追純一が、ついに語った最新UFO情報とは?】
野村邦丸アナ> 米ソの冷戦時代は「UFOは、
ソ連が飛ばしている」という
話がありましたが、現代の技術で空飛ぶ円盤は、
作れるんですか?
矢追> 作っているみたいですよ。
もともと、UFOタイプの飛行物体は、
ナチスが開発していたんですね。
その研究者たちが、第2次世界大戦が終わってから、
アメリカ・ソ連・その他の国々に亡命という形で
連れて行かれて、その後も研究を続けています。
例えば、NASAの宇宙開発には、ドイツの
「フォン・ブラウン」博士が携わっています。
邦丸> 右にいたと思った瞬間に
左にいたみたいなUFO技術は、
1940年代ぐらいのナチスに
あったんですか?
矢追> 僕が、元ナチスの科学者から、
手に入れたビデオに寄ると、
1939年頃には、テストフライトを
していましたね。円盤型だけでなく、
様々な形が検討されたらしく、いろいろな設計図が
ある中に、いわゆる「アダムスキータイプ」
そっくりの物が、ありました。
邦丸> これは宇宙から来た円盤では
無いわけですか?
矢追> 人工です。人間が作った
ものですね。
邦丸> 地球以外の惑星から
飛んで来ているってことは
ないんですか?
矢追> あるみたいですね。
それについては、軍事機密なので、
表には出てこないですけれど、
今、地球で飛来しているヤツは、どうやら、
ネバダ州にある「エリア51」の地下施設で
作られてるんじゃないかという
「うわさ」がありますね。
邦丸> ナチスがUFOを作ったと
いうことですか?
研究者は、どこから
ヒントを得たのでしょうか?
矢追> ヒムラーというナチスドイツの
リーダーが”超能力者”を集めて、
宇宙人との交信を試した時に
どうやら「プレアデス星団」にある
「アルデバラン」という星と通信が
成立したらしいんですね。
それで、どうやら、「アルバラン星人」が、
ナチスの施設に降りてきて以来、
交流が続き
地球に伝わった「アルデバランの技術」が
「エリア51」にも、
引き継がれていると言うんです・・・。
邦丸> アルデバラン以外にも
生命体は居るんですか?
矢追> いるみたいですね。
邦丸> 何で、ナチスドイツだったんだろうね?
もっと、違うところに降りてきたら、
技術を平和利用出来たのに・・・。
矢追> それは○○だった、
からでしょうね・・・。
さぁ、この話の内容を
信じる信じないは、あなた次第・・・。
備考:この内容は、
2022-3-4放送
「ラジオ文化放送」
より紹介しました。