ブラジャーはなくてはならない相棒だけど、身近な存在だけに
けっこう問題が多いもの事実。
女子なら共感必至のブラジャーにまつわるお悩みを、
コスモポリタン イギリス版からピックアップ!
1.買うのに時間がかかる
種類多すぎ。ブラ探しには根気が必要。
2.試着室でスタッフを呼ぶと、時にツラい展開になる
たいてい「サイズ選びを間違っている」と指摘される。
じゃあ、今まで着けてたのも…?
3.最高に付け心地が良いのは、だいたいベージュの"おばさんブラ"
セクシー…とは言い難いかも。
4.洗濯表示は常に「手洗い」となっているけど、面倒だから洗濯機で洗ってしまう
だからブラがすぐに型崩れする。そして、新しく買うはめになる。
5.完璧なブラを見つけたら、買いだめしてしまう
そして1カ月分の洋服代が消える。
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【各パーツの名称】
① カップ
② カップ上辺
③ フロントパネル
④ 前土台
⑤ ストラップ
⑥ アジャスター
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6.素晴らしいブラにはお金がかかる
健康保険を適用してほしい。バストが垂れないようにするのは、
明らかに健康問題なのに…。
7.体重が増減したら、新たなブラを買わなければならない
お金よ、さよなら。また会う日まで!
8.調節したはずなのに、ストラップがしょっちゅう肩からずり落ちてくる
9.カップの下側に入っているワイヤーが、ワキの下にあたって痛い
10.ブラカップに合わせて寄せて上げるのは、ひと苦労
11.ほんの一握りの人しか見ないのに…と思うと、買うのがバカらしくなる
12.男性がブラの外し方がわからないとき、手伝うのは気まずい
がんばって。
13.でも、男性がブラをあまりにも簡単に外したら外したで、
「あら、ずいぶん慣れてるのね?」って思っちゃう
複雑な気持ち…。
14.ブラを外したとき、バトルを終えたかのような赤い痕が残っている
15.ブラを外した後は、どういうわけか何もしたくなくなる
一度ブラを外したら、仕事が終わったのと同じ。はい、業務終了。
(Q太郎の感想)
あの~、ノンワイヤーで、
内蔵カップ。
ストラップの幅。
脇のハミ肉。
洗濯ネームなし。
透けて見えるのが嫌。
お肌に優しい縫製など・・・。
きゃは!
ちょっと、
Qちゃん、
上ネタもNGよ!
備考:この内容は、
2016-4-19
「BEAUTY & FASHION」さん
より紹介しました。