ものまね番組の審査員について一言 | Q太郎のブログ

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 歌番組の審査、


特に、ものまね番組の審査ですが、


若い審査員だったら、


田端義男、宮城まり子といった、


ナツメロとか、なつかしい曲を、


見たことも、聴いたこともないだろうし、



逆に、ベテランの審査員だったら、


スキマスイッチ、HY、モンゴル800など


若い人の歌が、わからない場合があると思います。




聴いたこともない歌を、


しかも、声が、本人と似てるか似てないかを審査して


点数入れるって、どういうこと?





ましてや、歌声そのものが、


上手いか下手か、審査すること自体、


あやしい某女性タレントを起用するって


どういうこと?








だいたい、審査員の人数が多すぎるし・・・。






賞金が、100万円とか、200万円とか、懸っていて、


それに、一喜一憂する、出演者と視聴者・・・。






だいたい、同じものまねタレントを、複数回優勝させないし、


他局のテレビ番組には出るんだけど、


こっちの局には出ないタレントがいたり、


小田和正の真似をさせたら、日本一みたいな人が、


一回戦で落ちたり・・・






考えれば考えるほど、疑問だらけです・・・。






ギャル> まぁ、まぁ、Qちゃん、所詮、ショーだから。ガーン