面白い話の紹介 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥


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自宅に電話がかかってきました。

「あ、俺」

つい先ほどまで電話で話していた彼だと思い込み…それも動物関係のバカ話をしていたので…私の返事は

「にゃ?」
「俺やけど、俺」
「にゃあ?」
「???…あの俺やけど」
「にゃにゃあ~?」
「…」
ガチャ

ツーツーと切れた音。あれ?彼だよね?おかしいと思って彼に電話をかけなおすと「かけとらんよ」…じゃあさっきの誰(汗)

事情を話すと彼は爆笑。「それってオレオレ詐欺なんちがうか」あっ!そうかも知れない!

以後、色んな席でネタにしていますが、かけてきた相手…さぞ気持ち悪かったでしょうね(笑)でも詐欺師だったらザマみろです(爆)







ユーザーID:6015730007
実話 鳥蔵 2011年11月22日 22:40
10年位前の話ですが、東京で一人暮らししている友人の家に泊まりにいった時の話。


朝方まで飲んでて昼に目覚めると、既に起きていた友人が受話器ごしに
「風呂付いてんのかよ!!!」ガチャ!!


俺「ど、どうしたの?」

友人「青山で駐輪場借りようと思って不動産屋に聞いたら、月8万って言うからよぉ」


ウケたなぁ
友人の真剣な顔に(笑)







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人違い クッキー 2011年11月22日 23:32
義母が脳に水が溜まる病気になり、手術したあと、私は義父と2人でお見舞いに行きました。
お見舞いは2度目だったので、前と同じ病室に行きました。
普段は亭主関白な義父が、義母の手を取って撫でるのを見て、「やっぱりこういう時は優しいんだな。」と感動する私。
義母は何の反応もなく黙ったままでしたが、きっと頭の手術をしたせいだと思いました。
しばらくしてから、何となく不審に思った私がナースステーションに聞きに行くと、何と義母は昨日、部屋を移ったという事でした!
義父が優しく手を撫でていたのは別人だったのです。
義母もその人も坊主頭にされていたのですが、髪がないと、これほど判りにくくなるものだと、初めて知りました。
義父も「判らなかったなあ~ おい。」などと言い、2人で声を立てないように大笑いしてしまいました。
しかし長年連れ添った義父でさえ判らなかったとは…

あとでその病室の前を通ると、義母と間違えた人の所に、家族がお見舞いに来ているようでした。
タッチの差でした。








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恥ずかしい話し ディーラー子 2011年11月22日 23:48
私の場合、お恥ずかしい姉の話です。

姉「ホンダの新しく出たあの車、いいよねぇ~。なんて車だったかな?そうだ!エスイーエックスだ!」
私「はぁ~??それって…」

本当はNSXです。この話し、思い出すたび大笑いします。
それにしてもなぜエスイーエックス…あー恥ずかしい!!


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楽しそうなトピ あか 2011年11月22日 23:59
昔、面白い友達から聞いた話

二車線ある車道の追い越し車線で、トラックの後ろについて走っていたところ、急に進みが悪くなったらしいのです。
でも、何故か走行車線はスムーズ…、なので彼女は車線変更し、追い越し車線のトラックを追い越そうとした瞬間「?」となったそうです。
何故ならトラックの前はとても空いていたから。
そして、またその次の瞬間「?!」
何故かセントバーナードがトラックの前を、一生懸命に走っていたそうです。
時折、トラックに「ちゃんとついてきてるか?」と言わんばかりに振り向きながら
思わずお茶吹き出しました~








ユーザーID:7449825047
ベタなネタですが、、、 うさ 2011年11月23日 0:51
夢なんですが 思い出しても笑えてしまいます。

学生時代 山歩きのサークルに入っていました。
少し天然なA子を含むグループで北海道の山歩きをしていて、
「熊が出たら怖いよねー。」
と話していたら 突然A子が
「あっ」
と叫んだので 全員転がるように大慌てで命からがら下山。
やっと人里にたどり着いて ほっとしているとA子が 
「コマクサがさいていたよ。」

そこで目が覚めたのですが 笑いながら目が覚めたのは初めてでした。







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恥ずかしい話 花子 2011年11月23日 1:12
友人Aは、とにかく男に目がありません。
夏場の谷間見せ、脇見せは当たり前で、
手料理を作るから家に来てとか、友達の彼氏に近寄るのが趣味でした。
ある夏の日に谷間くっきりで両手を万歳して脇見せアタックをしていたのですが、
1本だけ脇毛が…
たまりかねてAに脇見えてるよ。お上品なお嬢様なんだよね?みっともないよ。
と叱ると、えっ?あっ?やだ、B君を見たら嬉しくて知らないうちに、お手手振っちゃった~Bくぅ~ん。とまた手を振り走り去りました。
悲しい。






ユーザーID:1279150942
生き餌が! Ruri 2011年11月23日 1:44
私がまだ学生で実家にいた時の話です。
お風呂に入ってたら、いつもより、お風呂のすりガラスの窓が黒いのです。
しかも、何か動いてる。
『?』と思いつつ、お風呂から出ました。着替える脱衣室の奥の方には勝手口があり、勝手口の窓がやはり、こっちも黒い!しかし、今度はわかりました。『虫!虫がいっぱい!何でこんなに!』
私の母がキン〇ョール片手に見に行ったところ、勝手口の外の物置スペースに、弟の釣り道具が!そして、置き忘れられた生き餌の蓋が空いていて…。
そうです、幼虫だった生き餌が、夏場の暑い空気全部成虫になり、お風呂と勝手口の窓を埋めつくしていたのです。
弟と兄は『生き餌が育った!』とゲラゲラ大笑い。
虫嫌いな私には衝撃的過ぎる光景でした。







ユーザーID:4123703793
やっちまった。 シンデレラ 2011年11月23日 3:18
家族旅行をした時です。

レンタカーを借りて主人が運転。
主人が調べてくれた郷土料理店で夕食。
たらふく食べて私はトイレに。
トイレは一度お座敷を出て靴を履いて行く場所にあるので
お店のスリッパを使って移動が出来ます。

トイレから、席に戻ろうとすると
主人が子供達を連れて、帰るよー。
と私の鞄を持ちながら、会計に向かう所でした。

「有難うございましたー」

店員さんの見送りの声を背に
おいしかったね。と言いながら車に乗り込む。
さ、あとはホテルに向かうだけ。

少し走ると、私達の泊まるホテルが見えてきました。
が、その瞬間。
以下その時の会話。

私「パパ、怒らないで聞いてくれる?」
主人「何?何なの?(少々不機嫌なお声)」
私「お店に戻って欲しいの。」
主人「え、何で?忘れ物ないか確認したよね?」
(俺が鞄持ったし)
私…黙って足元を見せる。
主人→私の足元を見る…
突如「ブオーッ」と吹き出す。

はい。そうです。
私、お店のスリッパ履いてました。
私の靴はお店に置き去りです。

「Uターンプリーズ」

主人は一言言いました。
「俺が紹介した店、そんなに気にいってくれたんか」








ユーザーID:9107862040
フラワーロック ハーバル 2011年11月23日 4:33
このトピのフラワーロックさんのレスが最高です。こんな事が自分に起こったら、一生気持ちよく過ごせそうです。

http://okm.yomiuri.co.jp/k/307621

2部構成になっていますので必ず2部までお読み下さい。

他のトピでも何度か取上げられているようですが、私も大笑いし、そしてその後大泣きし、その後清々しい気持ちに成りました。


ユーザーID:3678869495
おじいさんと犬 wawawa 2011年11月23日 7:38
うちのおじいちゃんが犬嫌いで飼ってた犬を勝手に遠くの雑林に捨てに行ってしまった。



犬のほうが先に帰ってきた。








ユーザーID:9249533496
吠えられて 凍りつき 2011年11月23日 9:30
昔、おおらかな時代、知人を訪ねました。玄関の鍵もしまっておらず、「ごめんくださーい」と声をかけども誰も出てこず、玄関に入りまた声を張り上げ、すると、突然後ろから、大きな犬が「ウーッ、ワン!」驚きまくった私はとっさに、靴をはいたまま玄関廊下に飛び上がり、数歩走ったところへ、家主がおくからゆっくりと・・・。廊下に靴のまま上がっている足元に、二人は目が点になり、もうどうしてよいやら・・・。







ユーザーID:3866446156
臣人VS鉄鉄 しげる 2011年11月23日 12:20
このタイトル見て一体何だ?と思いませんか?

まだビデオテープが主流の時代、整理してましたらラベルにこの文字が書いてました。

臣人VS鉄鉄

ビデオを見ると

巨人と近鉄の日本シリーズ優勝を決める戦いを録画してるテープでした。

臣人もちょっと惜しい書き間違えだけど、鉄鉄って!

よほど興奮してたんでしょうね…


小五の私…。







ユーザーID:0542848314
今日友達とランチしてて… アラフォー 2011年11月23日 15:44
何気に何年も恋愛してないし、もうこのまま彼氏もできず独身のまま老いるのかしら…と暗い話をしていました。
友達は私には夢があるから彼氏や結婚にも興味あるけど、今は夢が優先だと言いました。
ちなみに私40歳、友達35歳です。
友達の夢とは、
AKBのメンバーになる。
冗談じゃありません。本気です。
モーニング娘の中澤さんのポジション狙いだそうです。
とにかく目立ちたいらしい。
次の夢が、開業医かパイロットかボス弁と結婚する。
3番目の夢がイケメンの大富豪な高学歴白人と国際する。
あまりに面白いかったので記載の許可を得て投稿しました。







ユーザーID:1279150942
バルト3国のしゃぶしゃぶ ne2kai 2011年11月23日 16:20
母親が5年ほど前にバルト3国を巡る観光ツアーに行った時の出来事です。

添乗員さんに連れられて、夕飯を食べに行ったのは、地元で有名な高級レストランだったそうです。
テーブルに着くと、給仕の人がお湯を入った大きな鍋のような物を持って来て、その隣に薄切り肉を並べたお皿を置いたそうです。
お皿の横にはお肉を取るのに使うトンクも置いてあり、鍋の下では大型のアルコールランプが力強く燃えていました。

母は「へぇ~。ヨーロッパにもしゃぶしゃぶがあるんだ」と感心して、おもむろにトンクを手にすると、お肉を一枚つまんでしゃぶしゃぶしました。

途端に、傍にいた店の人が「NO! マダム!!!」と絶叫。今まさに口にしようとしていたお肉を、皿ごと取り上げられました。

騒ぎを聞き駆けつけた給仕の人が、しゃぶしゃぶ用の肉だと思っていた「調理済みの肉料理」の皿を、鍋だと思った容器の上に置くと、母の目の前には日本でもおなじみの、料理を温めるための「保温器」が出現したそうです。


多分そのレストランでは「日本人観光客の奇行」として、今も語りぐさになっていると思います。







ユーザーID:7601037603
嘘は言ってません・・ 善良な市民 2011年11月23日 17:19
面白い話かどうか、わかりませんが・・

昔、いたずらやしつこい勧誘の電話などが、続いた頃がありました。
娘が、大学生になった頃も名簿が出回っているのか、娘宛の電話もありました。
そんなある夜、電話をとると、また娘宛の不審な電話でした。

若い男 「○○さんのお宅ですか?」

私   「はい、そうです。」

若い男 「☆☆さん(娘の名)は、いますか?」

私   「いえ、いません。」

若い男 「何時頃、帰りますか?」

私   「いえ、ウチ(家)には、いません。」

若い男 「あれっ、おかしいな?!」
    「○○さんのお宅ですよね?」

私   「はい、そうですが、娘は、ウチ(家)には、いません。」

若い男 「変だな~、そうですか~・・・」

と相手は、納得できない口ぶりで、電話を切りました。

そばにいた夫が、「何の電話だったの?」と言うので、「娘への不審そうな電話だったからウチには、いないと言ったら切っちゃったよ」

嘘は、言ってません。
だって、県外の大学に行ってウチ(家)を出てるんだから・・








ユーザーID:0856003281
皆さまありがとうございます ルル(トピ主) 2011年11月24日 12:32
面白い話満載で感謝しております。
私も不審な電話や厄介なセールスの電話には「にゃー」でいきたいと思います。

車の買い替えを検討中なのですが、ホンダのエスイーエックス、思いだし笑いしそうです。うっかり間違えて言わないようにしないとですね。

そして35歳でAKBに入れたら我々中年の星となられますね。ひそかに応援しています。


引き続きよろしくお願いいたします。








ユーザーID:8384330761
2回目です アラフォー 2011年11月26日 21:33
AKB入会希望の友人が、
う~ん、本気だけどハリウッドのイケメンとの結婚も考えてるし。
ハリウッドだとパパラッチがうざいかな?英会話やらなきゃ。
と、心配事はつきません。
明日一緒に英会話教室の見学に行きます。







ユーザーID:1279150942
ティーバッグがぶらーんぶらーん ホーブの住人 2011年11月28日 15:41
十数年前ある職場で働いていた時の事。
コードレスではない普通の?電話が、各デスクにひとつずつおかれていました。

自席で飲食可能だったため、私は紅茶をいれ使用済みティーバッグを
別の容器にいれ電話の近くに置いていました。
ちょうど紅茶を飲んでいる時に電話がなり、慌てて電話をとりました。

すると、二つの使用済みティーバッグのひもがどういうわけか電話のコードにからみつき
私の耳の下方で、二つ仲良くぶらーんぶらーんとぶら下がっているではないですか。
しかし、私は電話で対応中。どうすることもできず、ぶらーんぶらーんと
させたまま、はい。はい。とうなづき、それにあわせて紅茶もしたたり・・・。

それに気がついた同僚は、おなかを抱えて笑いをこらえてる。。。
あとから同僚たちに言われたことは・・何十年働いてきて初めて見た現象だ、
今後もきっと見ることはないだろう。
紅茶したたるティーバッグを二つもぶらーんぶらーんとさせながらも
まじめな電話対応している私とのギャップがおかしかった。
などなど・・たまに彼らに会うと今でも「ぶらーんぶらーん」と
話題にされます。








ユーザーID:0996510291
黒電話とポケベル 雨は嫌い 2011年11月30日 19:59
大昔、まだ黒電話があちこちに残っていた頃、仕事中のポケベルが普及し始め、呼び出したい相手のポケベルへ、その部署の内線番号を送る事になっていました。(すると、相手がその内線番号に電話をかけてくれると言うルール)
ちょっと年上の同僚が、黒電話の受話器に向かって一生懸命「ろくよん ろくよん」と唱えてました。(内線番号が6464だった)

黒電話は信号おくれないから、電話の横にプッシュボタンの機械(デジタル変換器?)が置いてあって、受話器の横でそれを押す事になっていたのに・・・・

夜勤中に大笑いして、お腹がよじれそうでした。





備考:この内容は「yomiuri komachi」より紹介しました。。