ヒッチハイク ほか3本 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥


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「ヒッチハイク」



 女性が道路で車を拾おうと、


ヒッチハイクをしていたが、


なかなか車が、止まらずに


彼女の脇を通り過ぎていってしまう・・・。


ふと、100mくらい先を見ると、


別の女性が一人、同じようにヒッチハイクをしていたのだが、


先ほどの車が止まって


そのまま、彼女を乗せて行った。



しばらくして・・・



相変わらず、最初の彼女は車が拾えないが、



ふと、先ほどの方向に目をやると、


またも、別の女性が、


ヒッチハイクを始めた途端、


車を拾って走り去っていくでなないか。



女性は、不思議に思い、


その女性たちのいた、100mほど先の場所に行ってみた。


すると、そこには、ブラジャーが2つ落ちていた・・・。









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「地理」



 女子学校で、地理の授業が行われていた。


先生が地図を、指指しながら、


「さて、最初の問題です。


この国はなんという名前でしょう?」


女の子たちはシーンとしていた。


「ヒントは、パンダで有名な国ですよ」


彼女たちは誰も手を挙げようとしない。


「これは、中国という国です」


先生は、次の国を指差した。


「さて、この国は何というのでしょう?」


「ハイ!」


ベアトリスが手を挙げた。


「アメリカです」


「正解。


では、アメリカは誰が発見したのか、わかるひと?」


すると、教室の女の子たちは、一斉に手を挙げた。


「ベアトリスです!」








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「悪夢」




 6歳の息子が、寝室から起きてきた。


「ママー、おじいちゃんが死んじゃう夢を見たんだよ」


それを聞いた、家族の者は誰も信じようとは、しなかった。


しかし、その翌日、


実家のおじいちゃんが、急な病で亡くなったのだ。


しかし、偶然だろうと思っていたら、


しばらくして、


「うぇ~ん、今度はおばあちゃんが死んじゃう夢を見たんだよ」


そんな馬鹿な、さっきも電話で元気な声を聞いたばかりなのに、


と思っていたら、翌日、


やはり、実家のおばあちゃんが倒れてしまったのだ。


なんということだ。


これは、息子に、予知能力があるに違いないと、母親は信じるようになった。


そして、しばらくして、


「パパが、パパが車で死んじゃうよ・・・」


それを聞いた、父親は、普段は車で通勤しているのだが、


念のためにわざわざ駅まで歩いて、電車で会社まで通ったのだった。


そして、翌日も何事もなく過ぎたので、


ようやく、家族は安心を取り戻した。



一方、その日、あるところで、


出入りのクリーニング屋の店主が、


自動車事故で亡くなったことを、この家族は知らない・・・









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「離婚」




 友人のジュリーが、新婚生活をグチっていた。


「もう、私、我慢ならないわ!


だって、うちの亭主と来たら、


毎日、夜遅く帰ってきてたと思ったら、


そのまま、すぐに寝てしまうし、


休みの日と来たら、


朝から晩まで、テレビばかり見てるし、


もう、私、ストレスで 5kgも痩せちゃった。」



「そんなに、イヤなら、別れなさいよ」



「それが、私、目標46kgだから・・・」













備考:この内容は、OMEGAで負けた帰りに、

○Kで、▲読みした週刊新潮・出たばかり号を思い出しながらUPしました。


筆者> 負けたのは、誰のせいかな?


とら おめーが、悪いに決まってるだろ!