芸能危ないウワサ 5 | Q太郎のブログ

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ダルビッシュは通用しない?

メジャーで失敗する理由とは




 日本球界の至宝、ダルビッシュ有が


いよいよ始動する。実力だけなら


ばメジャーでも十分、通用する


だけの力をを持ち合わせているだろうが、


「メジャーの慣習」が彼を不調に終わらせる


可能性も指摘されている。




 まだ1球も投げていないのに、地元


テキサスでもすでにフィーバーになっている。


それだけの投手出ることは間違いない。


だが、その実力も十分発揮されてこそ、


勝ち星を挙げられるのだ。その不安要素が


メジャーのしきたりにある。




「メジャーというと、個人を尊重するよう


なイメージに映るかも知れませんが、実は


そうでもない。日本なら考えられない


ようなものが慣習としてあって、そこに


ダルビッシュがフラストレーションをためて


しまう可能性があるんです」


(球界関係者)




 そのひとつが練習だという。


 「日本ならば打者が打撃練習をしているとき、


出番のない先発投手はおのおのの練習や、早く


上がったりと自由気ままにしているんです。


ダルビッシュも筋トレなどで体力維持を


図っていたんですが、メジャーはそうでは


ない。打撃練習では先発投手は外野に


行って玉拾いをするというのが当たり前なんで


す。それがどんな一流投手もそう。


ダルビッシュがその慣習に習えば、いままで


やってきたような調整時間がなくなるわけですし、


フラストレーションはたまるはず


です」と同関係者。長丁場のメジャー戦線を


戦え抜けない可能性もあるという。




 さらにはメディ対応。メジャーは


ロッカールームにまで記者を招き入れて


メディア対応しなければならない不文律がある。


「空港にいるマスコミを見つけたときには


舌打ちしかねない勢いでした」


(スポーツ誌記者)




 ダルビッシュのマスコミ嫌いは有名な


ところ。日本メディアだけであれば、それでも


通っただろうが、対米メディアとなれば


何かの拍子に大バッシングとなる。



「このしきたりもダルビッシュにとっては


イライラがたまるはずです」と同関係者も


指摘する。






 ただ、それもこれも「オレ流」で通す


可能性もあるのがダルビッシュ。


「ニューヨークと違っていわゆる田舎球団。


テキサスはそこまで厳しい目を向けて


ないかも知れないし、練習も自由にしても


いいくらいの特別待遇の可能性は


ありますね」


(同前)




 すべては球団の対応次第だが、


メジャーというのはそれだけ


ダルビッシュには別世界であることは


間違いない・・・。








備考:この内容は、「BUBUKA4月号」より紹介しました