パス&レシーブの基本 | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥

サーブレシーブ ①アンダーハンドパス



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サーブレシーブ ②オーバーハンドパス

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サーブレシーブ ①アンダーハンド



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サーブレシーブ ②オーバーハンド


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サーブレシーブの練習方法


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スパイクレシーブ ①アンダーハンド

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スパイクレシーブ ②オーバーハンド

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スパイクレシーブ ③ローリングレシーブ

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スパイクレシーブ ④フライング&スライディングレシーブ

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力まず、強気でボールに向かっていこう



 リベロは私が中学生の時に


新しくできたポジション。高校時代はキティちゃん×ハート


レフトをやったりしたこともありましたけど、


入学時から本当は「リベロになりたい!」バレー


って思っていました。リベロの


ポジションが固定したのは東レにアタック


入ってからですが、ある意味やっと夢が


叶ったってことかもしれません。ハート





 学生時代は普通の日で5時間、


授業が休みの日はほぼ一日中練習してハート


いました。当時、特に力を入れて


いたのは、パスなどの基本練習。


レシーブは基本の積み重ねからもボールバレー


を手放さなかったほどです。あの頃


の努力が今の土台になっている


のは確実ですね。つらい練習を乗り越えるあせる


ことで、精神的にも集中力や


忍耐力をつけることができたと思って


います。現在のVリーグで、どんなに


苦しい場面でもあきらめず、チーム


全体で頑張ると言う気持ちを継続shock*


できるのは、学生時代の練習の


おかげだと思っています。






 リベロは地味なポジションだと


思っている人も多いけど、私にとってはnipa*


とてもおもしろいポジション。特に


強打を上げた時の快感がたまりません(笑)。


逆に難しさを感じるのは、


サーブレシーブでもスパイクレシーブバレー


でも、一番最初にボールに触れる


ポジションだと言うこと。チーム


にとって最も大切な瞬間を常に


任されているわけですから、責任のahaha;*


重さを感じます。時には「ボールが


こなければいいな」と思うケースも


ありますけど、もちろんそれではやって


行けない世界。プレッシャーがかかる


場面こそ、「これを拾えばヒーローにスーパーマン


なれる」って思うようにしています・・・。




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 リベロとしてわたしが心がけているのは、


力まないようにすること。それと


どんなボールでも「絶対に拾うんだ」are?*


という気持ちを持ち続けることが


大切だと思っています。


 将来リベロというポジションを


目指すなら、まずは声を出してチーム


を盛り上げる「ムードメーカー」になる


ことが大切。リベロはスパイクバレー


も打てないし、後方しか守らない


ポジションですが、「私がガッチリ守る


から大丈夫!」ってアピールするだけで、


他のメンバーが安心すると思います。neco**


学生時代は、とにかく基本をしっかり


練習して、試合では失敗を恐れず


にチャレンジすること。つらいことが


あっても、バレーができていることに、アタック


感謝する気持ちを忘れなければ、


きっとその壁は乗り越えられるはず。nipa*


「Let's try」です!グッド!










備考:この内容は、西東社 東レアローズ 菅野幸一郎監修

「一流選手が教える 女子バレーボール」 より紹介しました。