ママブロネタ「地域&行政」からの投稿
~イスラム国(元アルカイダ)の日本人捕虜に関し~
ご両名のご生存終了に関し、テロ犯行グループ等が提示してくる証拠が不十分すぎますので、
現在のところ{実際にまだご生存されている可能性も高く}
テロ{犯罪者}のみの供述を一方的にうのみにして信じ、
それを世間、社会、世界的に100%生存絶望としインプリントするのは
あまりに危険です!
例えば。。。
◎北朝鮮拉致問題(問題と呼ぶのは間違いなマイコンですので正しくは{犯罪}ですね)
でも、死亡と思われて救出を断念したが生存されていた。。。
◎日本航空JAL123便(御巣鷹山撃墜)でも、生放送のニュースで何度も「全員生存は絶望です!」と放送し、結局、国民全てが全く根拠、証拠もないままマインドコントロールされ、
「絶望なのですぐに現場へ行かなくても生存者の救出作業が不必要なら強行突破で御巣鷹山へいかずともあたりまえである。。。」と言う様なとんでもない過ちを!
上記にご説明したように。。。
「特に、テロリストの言うことを必ずうのみにするな!」
テロリストは大犯罪者です!イノセント、武装していない弱者を襲い!
卑怯者ですね。
犯罪者のステップというのがあります(人は生まれて突然犯罪者にならない)↓
ステップ1.
「嘘つきになる」
ステップ2.
「嘘に馴れる」
ステップ3.
「詐欺や万引き等のみみっちい小犯罪者や薄汚い陰謀に染まる」
このように。。。
すべての「対、人および対人道犯罪」というのは「嘘つき」になるところからスタートします。
なので{犯罪者の言うことは鵜呑みにしません!してはいけませんね!}
科学捜査や物的証拠等もなく。。。
だだ「ひたすら一方的にテロリストの言うことを信じるのは余りにも危険です」
捕虜の方々の「命」はそれぞれたった1つしかない命ですね。
もしかして。。。
あなたが!
あなたの家族が!
あなたの親友が!
捕虜になるかもしれないのですよ!
「もし、まだ実は生きていたら。。。あなたなら。。。救出を終了されたら!どうしますか!」
JAL123でも「生存者なし!全員絶望!」と言われ!
実際には「生存者がいましたよね!」
助けに行かない間。。。
苦しみに痛みに「のたうちまわり」
助けを呼び、叫び。。。
本当なら生存者は「もっといた筈ですよね!生存者の方々もそう言っていましたよね!」
そのように。。。
「人の命、国民の命は。。。
1%でも推測で計れない!
まだ生きている可能性をふまえ
救出計画を諦めてはならない。
さらに。。。
世界国際テロというものは。。。
「必ずシンボル、シンボリズム」を使う。
すると。。。
今回のイスラム国(元アルカイダ)の日本人捕虜男性2名を見てみましょう。。。
1.テロを中央にし。。。左右に1.ハンサムな男性。 2.ハンサムからほど遠い容姿に恵まれない男性。
2.捕虜はどちらも男性で中年。
3.中近東の外貨はすこぶる低く、身代金に要求してきた金額は「先進国、日本人の金銭感覚としては命の値段として安いですが。。。
イスラム国はいつもすこぶるケチですよね。
人身売買犯罪の各単位の金額も先進国からみると「以上にお安いですよね!」
すると。。。
そこにシンボリズムが加わると。。。
もしかすると「あの2人だけの話でなく」
「予告;このような捕虜どんどんとるぞ!」の予告の可能性もあるんです!