障害年金を提出する際、主治医の診断書が必要でその中でも診断書の内容が受給する上で1番重要になるようです
今日やっと精神科に行き先生に会って話しました
座って待ち時間過ごしてたらトイレに行きたくなり、数秒我慢してたんですが、倒れる寸前の感覚に陥りこのままでは危ないと判断し、すぐトイレに行きました
立った時も少し歩きにくかったので、行ってよかったと思いましたが、いつもは我慢してから冷や汗、目眩など段階があってから倒れるに至ります
今回は我慢してから全く時間が経ってなかったので、驚きました
事前にソーシャルワーカーさんが私の今までのことをまとめて先生に話してくださってるので、プラス最近の近況、今の状態を聞かれました
台風や季節の変わり目で体調悪かったのでその話をしました
以前検査した発達障害の結果と今までの困り事でソーシャルワーカーさんに言ってなかった幼少期のこと(授業での話)を最近思い出し、それは発達障害が原因だったのか確認しました
それを踏まえて今後発達障害の薬を飲んで改善するのかも質問
『頭の中の不注意は治る可能性はあるけど、残念ながら体調に関しては漢方じゃないと改善しません』と言われました
今回は診断書のための診察だったので、あまり相談することは出来ませんでした
幼少期の困り事などは今日の夜にブログであげます
かなり長文です
内容はノートにまとめてたものや最近思い出したことを中心に書いてるので、もしかしたら忘れているだけでまだまだあるかもしれません
ソーシャルワーカーさんが障害年金の書類をまとめるのに時間がかかったのがよくわかります
