ここから気管支喘息と付き合っていくことになるんですが…


嘔吐は収まってもこの時は


〇常にアンテナ張ってる

〇毎日の声かけも調子いい時と悪い時があって個人売にも響く

月が変わると個人売がゼロからになる

〇雑貨の売上管理

〇仕事量多くて営業中に終わらない

→スタッフ全員ほぼサービス残業当たり前

(会社は残業に関して厳しく管理してる)

〇給料はほぼ着用する服を買うお金にとられる…といっても社割でかなり安く購入出来る

〇給料安くて学歴で給与が決まってて安い

〇ボーナスも退職金もなし


こんな状況でも症状出てても楽しいが

勝ってました。


でも反面、そういうことが関係するのか

喘息は安定しなくてよく軽い発作が起きてました。

身体を酷使するほど咳が出て、身体が暑くなり、咳が酷くなり、軽い発作が起きる。

毎度この繰り返し。

働くのが長くなるほど、夜番が増えてくるほど

身体はどんどん疲れてきて、咳が常に出る。

発作の時も使える吸入器なので、使いますが微粒子でも喉が敏感になっててオエッてなります。


そんな状態で接客してたのですごい心配されました。でもこの当時マスクをしてる人の方が少なく、マスクをしながら接客すると不審がられて接客になりませんでした。


総合病院は予約してても待ち時間が長いです。

呼吸器科は特にお年寄りが多いからなのか、どんどん後回しにされている気が…

発作が出る分、休みの度に予約外で行く回数も増える。

先生によっては点滴をすることも。

先生が喉の奥見る時に舌抑えるのに使う器具も毎回オエッってなる対象だった。


吸入器高いんだよ…アレルギーの薬も出されててこの頃の予約は2ヶ月おき

2ヶ月分で1万超えてた。

年間で言うと予約外も行ってたので、医療費控除ほぼ1人でいけるのではと思うほど。


私はこの頃喘息の治療をしていたことで

毎年冬にあれほど悩まされていた嘔吐の原因が解決したと思ってました。




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