とくに初日は雛ちゃんと二人きりで、一晩震えが止まりませんでした。
あと、家族と離れて暮らすことの怖さもありました。被災地に比べたら大した揺れではなかったんだろうけど、実家は比較的揺れたと速報で出てたから、何かあったらと考えたらぞっとしました。
そして、本震の日。この日は運良く父もいたので、私自身の不安も少しは解消されましたが、三匹の猫を抱えて母がどうやって避難するんだろうと考えたら、一緒にいた方がいいのかなとか考えました。
週末はなんだか不安だったけど、仕事は行きたくないけどあるし、家にカワイイ娘っこを置いていくのもなんだか心苦しいものはあったけど、彼女のごはん代も稼がないといけないので、しぶしぶ出社。
定時まで仕事をして、今日は珍しく残業せずに帰宅。やらないといけないことは山ほどあるんだけれども、そういう気分には到底なれないし、猫の方が大事だしで。
帰り道、居酒屋のキャッチに紛れるように募金活動をしていた4人組の若い子たち。いや、多分大差ないと言い張ろう、ここは。笑
彼らは熊本から来ました!という張り紙の張られたペットボトルと小さな段ボールをもって、
「募金お願いします!」
と大声を張り上げていました。
私も何かしたいなと思っていたクセに中々動けてなかったので、ここは!ということで自分なりの精いっぱいを募金させていただきました。給料日前なので、少なすぎてごめんなさい!いい大人がこんだけかよ!くらいの金額しか入れてません。給料日明けにはもう少し頑張ります!
本来、熊本県や市が行う正式なもので募金っていう行為はするべきなんだろうとも思っているのですが(いろいろ良からぬことを考える馬鹿どももいるので)なんとなく大丈夫かなと思って。
私は、すぐに彼らみたいにすぐに行動に起こすだけの体力は、当人だったら絶対ないと思うくらい弱いので、憧れのようなものも一種あったのかもしれません。
私は、日本各地で何かしら災害が起こるたびに、どこか自分とは関係ないと思ってみている節があって、特に何もしてきませんでした。
ただ今回は、友人の存在が大きくて、どうしても関係ないじゃ済ませられなくて、連絡が取れるまでただ不安で、自分が今までどこか関係ないと思っていたことが実はこんなにも身近なことなんだと感じました。
ありがたい話、今は連絡手段も豊富で、電話回線ショートしてても、何とか連絡は取れるので、「生きてる」の報告だけでどれだけほっとしたか。
この時に、なんで私が被災者に安堵させられてんだよって思ったんですよね。普通逆だろ?って。
でも私は、こういう時なんて言ったらいいかわかんないんです。皆さんもとっさに何かいい言葉思いつきますか?私はとっさには思いつかないんです。
とりあえず、「落ち着こうね」といったものの、これが正しかったのか、と。
ていうか正しくはないと思うんです。どう落ち着けばいいんですか?激しい揺れとものが十分に無い環境で、落ち着けなんて無理難問すぎません?
私だったら
「無理だよ!こいつ何言ってんだよ!」
って思うと思います。
語彙が少ないこととコミュニケーション能力皆無な自分を呪ったわけですが、私みたいなやつは口を開かず、情報を精査して、必要なものを送れるよう、そしてきちんと募金して復興を陰から支えることしかできないんだと感じています。
夜中の揺れがまだまだ続きます。明日はぐっと冷え込み、避難生活がより一層厳しいものになることだと思います。もちろん私自身、必要なものを探して明日行動に移しますが、これを読んでくれた人の中で必要なものがある人はツイッター、Facebook、ここのコメントでもいいです。残しておいていただけたら、できる限りのことはさせていただきます。
影響力のないブログですし、一個人なので限界はあると思いますが、呼びかけることで力になれることもあるかもしれません。
まとまりのない文章ですみません。
一生懸命考えたのですが、まとまりませんでした。仕事中もこれを考えていたので今日は仕事していません。