本日は 5月6日 ゴムの日!
ゴムといえば パンツ
あ パンツの思い出がある
人生の過去を廻っていると
大学生活の 後半2年間は
自分は男子寮生活
だったことを思い出した
ゲイの憧れの 男子寮!
男ばかりで 100人くらいかな
部屋は個室で 風呂やトイレは共同
不便でしょうがなかったが
それなりに むふふ な楽しみもあった
自分は4階の3号室で
ひとつ隣先の 1号室の部屋に
野球部のエースが住んでいたのだ
憧れの先輩で かっこいい人なのだが
いつも 観察していると
風呂の開始時間である 17時になると
ほぼ毎日 向かうことに 気が付いたのだ
↑こちらは千賀様!うひょ~かっちょいい
さて その日も 夕方17時頃
まだかな?耳を澄まして待っていると
1号室のドアの音 バタン と 聞こえた
あ やはり この時間だ
エースが風呂に向かったに違いない!
さあ いまだ! 自分も 風呂場へ GO!
偶然を装って 脱衣所へ向かうのだが
同じタイミングで行っては いけません!
1分後くらいが いちばんベストなのだ
え? なぜ?
この寮の脱衣所は ↑の形式である
鍵もついてなく 脱いだら 入れるだけで
着替えた衣類が 誰にでも丸見えなのだ
野球エース君の 少しあとに入ったら
風呂の開始間際なので 誰もいない!
脱いだジャージは1組だけなのだ
これこそ 彼の 脱いだ衣類に違いない!
憧れの先輩の 野球部のエースの
脱ぎたて ほやほやの シャツとジャージ
さっきまで履いていた ほかほかパンツ
これを ほぼ毎日 鑑賞できるなんて
なんて 幸せなゲイ性活なんでしょう
これだけでも 寮に住む価値がありました
ガラスのドアの向こう側では
何も知らないで シャワーを浴びる音
んん?
しかし たまに こんなことが起こる
無造作に重なり合う肌着で
パンツが 隠れて見えない・・・
Tシャツの下になってるのかな?
↑ この写真に 意味はありません
変な妄想はしないように・・・(←怪しい)
さて 自分も裸になり
浴室に入れば
そこは 同じ大学性の 男同士
エースの裸なんか 見放題!
なんの 遠慮もありません
彼は↑のような 体でした
まさに ダビデ像のよう
僕とは 学部が違うため 一度も
会話はできませんでした・・・残念
大学内でも もてもてのエース君です
簡単には近づけませんでした
しかし そんな 彼が
どんなパンツを履いているか?
誰よりも詳しく知っているのは
この 自分だったのです
形や色 温度
ほとんど忘れてしまったけど
いい 思い出だなあ~