『神韻2020 日本公演』を観た ゲイの感想 | アジアと日本でマーキング人生

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豪華でなく 質素な 生き方を記していきます

自分は このブログで

政治と宗教に関しては 書かないつもりなので

批判や推奨 悪口や勧誘などでは

ありませんので よろしくね ニコ

 

さて 月曜日に観てきました

『 神韻2020 日本公演 』


チケットは完売  大混雑!

席に着いて もらったパンフレットを

読んでると あれ?

中国からの舞踊団では ないらしい・・・?びっくり

 

 

中国では 公演されてない?

さらに パンフレットの中の演目紹介には

ええ? こんなこと書いていいの?

みたいな箇所がけっこうあった

 

 

何年か前 中国でニュースになった

あの団体系なのかな?びっくり

なんか 変だなあ と感じつつ

オープニングとなり

スモークの中 素晴らしい演目が始まりました

素晴らしい~  きれい!目

思ってたとおりの スリムなダンサーが

端から端までずらり よりどり伊藤みどり・・ちゅー

 

↑ いかにも 中華系な顔つき 凛々しい音譜

  でも 台湾出身なんだね

 

背景も毎回 マッピングで変化し

2時間半もの間 踊って飛び回り

衣装も中国風な 色 デザイン

バレエ並みの 運動量とテク

相当な訓練したのがわかります

一番安い席なので 顔は見えないけど

イケメン起ちの体を視漢し mrmrする暇もなく

芸術的に満足したのであります拍手

 

終盤に  んん? なんか宗教色出てないか?

みたいな演出があり ちょっと苦手かな?

自分は 純粋にダンス芸術を官能したかっただけ

なのになあ~ と感じました笑い泣き

 

終了後に 壷を買わされるんじゃないか

勧誘されないか と 心配でしたが

それもなく 洗脳されずに帰れました(笑)

ただねえ  ちょっと不満なのよね~ショボーン

ゴージャスさに 欠けてないか?

タイのニューハーフショーに比べると

派手さや コミックなどの 

盛り上げが 足りない・・・

パタヤのアルカザールや ティファニーは

やはり 世界に誇れる芸術ショーなのだと

改めて 思いましたグッド!

観たことのない方

タイに行って いわゆる お釜ショーを観てくださいね

全員 男ばかり ということもだけど

ぞの芸術性 や 美しさ

その バカ馬鹿しいほどの派手さに

感動して 脱糞すること間違いなしゲラゲラ

やはり 芸術は ゲイが 最高!

↑ これって推奨だろ?

 

ってなことで・・・また タイに行きたくなりました シャンパン