暑い日が続きますね。
台風もきています。
藤沢市はゲリラ豪雨が今の所ありません。
今日は、藤沢スカイ育成がそろった。
人数が増えて
「うれしい」限りである。
男子チーム・女子チームができる可能性が見えてきた。
４年・３年・２年・１年があつまれば低学年チーム・アンダー１０チームができる。
現在、４年・３ねん・２年・１年の女子を募集中
指導者も募集したい。
・子どもの好きな方。
・学校の先生、幼稚園の先生
・大学生
子どもの気持ちを理解できない指導者は必要ない。
勝手の高校・中学の指導考え方ではない人
子ども教育の研修をする。
そのためには、補助金・協賛金が必要になる。
練習の時、カメラを忘れてしまった。
残念
新しく入団してくれた5年女子と入団予定の男子４年
「うれしい」
育成では、
バレーボールは、一人ではできない。みんながいてできるのである。
仲間を信じてバレーボール活動をしよう。
協力・助け合いの気持ちを忘れないようにしていこう。
子どもたち笑顔はほんとうの笑顔であることを忘れていけない。
今の育成チームはよい雰囲気になってきた。
バレーボール構想を新たに考えた。
今までの考えを修正した。
ジュニアの時期は、バレーボールに興味をひきだすスクールと育成で「プレーと人間教育」を考えた基本指導と内面の心を指導していく。
強化は中学生からだと考えた。
身もこころも発達していく中学期に鍛え成長させていければと考えた。
ジュニア期には、スポーツ少年団の考え方でバレーボールを通して課外活動等を通して学びを得る。人間形成の土台ではないか。
楽しさがなければいけない。
仲間を信じ互いに伸ばし成長していく。
自分の思い・考え方をのべる
試合・大会でも課題を見つけて練習に取り組む
勝つ喜び・負けて学び、課題を見つけ次にいかされる
この考え方で今の育成指導をしていこうと考えた。
子どもたちの目先の指導よりも将来にむけた指導も大事ではないかと考えた。
常に世界の流れをみた指導方法が必要ではないかと考える。指導者の発想
指導者の勉強も必要である。
中学部活移行を考えるとジュニア組織からシニアユース組織のつながりを考えていくことが大事である。
ジニアで伸び高校以上でさらに伸びる指導が必要である。
子どもたちに負担のないように取り組む政策を期待する。
指導スタッフ、予算、国の補助も大事である。
ジュニア期の指導者環境をととのえ国からの補助金も必要である。
指導者にも有料ボランティアが大切である。
「人。もの、場所の提供、補助金」がと整えることも政治家の役目である。
指導者を守る制度も必要である。
日本バレーボール協会もプロ集団を作りその傘下にシニアユース体制を構築していき世界をめざすことを考える。
世界のクラブ組織へも挑戦できる環境をつくらなければならない。
今の全日本男子が見せてくれた考え方を無駄にしてはいけない。
子どもたちが体験・入部してくるきっかけは今の全日本男子の影響が強いことがわかった。
スター性ある選手も必要である。
そのために
バレーボール人口をふやすことである。（ジュニア・シニア）昔いわれた１００万人のバレーボール（日本文化出版）を思い出してほしい。
指導者も世界へでて勉強することも大事である。（大学教育学部・スポーツ科学・体育部の学生等）
Ｖリーグの選手とバレーボール教室
学校の体育に参加して子どもたちの夢を実現させる。引退する全日本男子・女子選手にお願いする。
全日本男子、女子チームの役目でもあり日本バレーボール協会の責務でもある。
子どもたちは、本物を見て興味と驚きの表情をするだろう。
バレーボールを愛する一指導者