来年度のチーム
育成・スクールはスポーツ少年団活動をする。
新混合チームは千葉合宿等で思い出があるが育成・スクールはこの夏何もないことはかわいそうで今日は、横浜洋光台近くのはまぎん宇宙科学館で理科(宇宙)の学習をした。
動こうとせず集中して聴いている男子
隕石
宇宙の旅 星へ重力
月の満ち欠け
プラネタリウム
を見たり楽しく学習ができた。
子どもたちは「わくわく」
興味ぶかく楽しんだ
低学年から
「あ水筒がない」
「あ財布がない」
不安の表情
みんなが動く
受付で落とし物がないか聞こう。
「あった」
明るい表情にもどる。
個々で感じたのは、
みんなが協力してさがした。
助けあった。
グループでも一人にしないように注意をはらう。
徐々に全員がチームになっている。
バレーボールの練習以外でも体験を通して学ぶ子どもたちである。
互いに助け合う力がうまれた。
みんな明るい 笑顔
貴重な体験を通して学ぶ力がうまれてきた育成の子どもたちである。
こころの内面の力が見えてきた感じである。
育成の子どもたちは男子・女子ともなかがよい。
育成のメンバーで力を合わせようという意識になってきた。
育成メンバーで今年も来年もはりきりたいという。
子どもたちから「明るく笑顔のある育成」という声があがる。
新チームのタイトルが子どもたちの言葉から表れる。
今度は、ミーテイングの練習と方法を教えようと考えている。
スポーツ少年団活動をとおして幅広い人間性に育つことを期待したい。
貴重な体験活動をバレーボールにいかす。
少しづつ変わってきた子どもたちである。
今日の活動は、たのしく面白かったという声が聞こえた。
藤沢スカイバレーボール少年団は、楽しい団体であるという言葉を育成・スクールの子どもたちからもらう。
現在、スクールから育成希望の子どもたちもふえる。
次回は、育成・スクール全員があつまる企画を考えたい。
今日は保護者ならびに妹・弟も参加35名。