毎日が猛暑えーん

 

熱中症対策もして早めに体育館を開けて空気をいれて大型扇風機全開にする。びっくりマーク

 

 

水分もこまめに補給させている。びっくりマーク

 

小型扇風機も活用して具合が悪くなった子どもを休ませ冷やす対策までしている。びっくりマーク

 

休憩の時、水道の水を頭からかぶるようにしている。チョキ

 

保護者の冷たい差し入れに感謝している。ハート

 

指導者もギブアップえーん

 

新混合チームは全国大会に向けて練習している。びっくりマーク

 

なぜ、育成・スクールを作ったかというと。びっくりマーク

 

全国大会等に出場すると次年度に子どもが集まらないという現象がある。びっくりマーク

 

そこで部員集めにスクールから育成の部門を考えた。びっくりマーク

 

昨年から17人しかいない状態が続きピンチ。えーんえーん

 

だめなら藤沢スカイバレーボール少年団を閉じようと思った。えーんえーんえーん

 

「OBもふるさとがほしい。びっくりマーク

 

「戻る場所を消さないでびっくりマーク

 

という言葉をもらう。びっくりマーク

 

そのような事態と声を聴き一つの体制を考えた。サッカーの組織を参照した。びっくりマーク

 

その結果

 

続々体験者がきた。ニコニコ

 

でも、体験するだけで入団はしないだろうと指導者たちと話した。ショボーン

 

なんと入団してくれたのである。ニコニコニコニコニコニコ

 

「うれしかった」

 

スクールから育成へ上がる子どもたちが多くなってきた。びっくりマーク

 

保護者も水・金の練習よりもっと練習して上達したいという声があがった。ニコニコ

 

市内・市外から希望者がきてくれた。ニコニコニコニコニコニコ

 

保護者も驚くびっくりマーク

 

スクール・育成の保護者が練習を見てPRをしてくれた効果もあった。びっくりマーク 感謝びっくりマーク

 

男子が多いのに驚く。びっくりマーク

 

女子もう少しこないかな。ショボーン

 

今の全日本男子代表の効果もあるみたいである。びっくりマーク

 

川崎のラビットの森田さんのBグループに参加した。びっくりマーク

 

「当初より人数がふえていますねびっくりマーク

 

と言われた。

 

指導者としては、責任重大である。びっくりマーク

 

育成・スクールを監督の私と育成指導者とOBが指導している。びっくりマーク

普及を考える  「草の根バレーボール普及」

OB3名がきてくれた。感謝

 スクールと育成のメンバー (全員はそろっていない)

 

各編成ごとに指導者を配分し責任をもって指導するようにした。びっくりマーク

 

課題はあるがまず、進んでいこうと思う。子どもたちがいなければバレーボールができないのである。びっくりマーク

 

体験に来た保護者が

 

スカイは5年以下の子どもたちが遊んでなく指導されているので入団をした。びっくりマーク他の団体は高学年中心であまり見てくれない状態でありあまり指導されていない状態に見えるという声びっくりマーク

 

その効果があって1年までサーブが入るようになった。びっくりマーク

 

パスできた。ニコニコ

練習も休まない1年生びっくりマーク

 

 

入って間もない子どもたちが交流会で試合ができるようになっている。びっくりマーク

 

みんな驚きびっくりマーク

川崎混合、男子交流会 6年相手にはりきった。ニコニコ

現在、全体では31人 育成。スクールで23人になったが体験希望の保護者・子どもから連絡がはいる。びっくりマーク

 

目標40人とした。びっくりマーク

 

育成まだまだふえる。ニコニコ

課題

 

男子チーム編成するか女子チーム編成 混合にするか考え中びっくりマーク

 

男子3年チーム 男子4年・5年チームができている。びっくりマーク

 

女子があと2,3人きてくれると女子チームができる。びっくりマーク

 

でも、明るい情報 2年女子が育成へはいることになった。びっくりマーク

 

明るく、笑顔、考えるバレーボールをしている育成・スクールニコニコ

 

OBも協力してくれている。びっくりマーク

 

指導者育成も考えて小学生指導をOBに伝えている。びっくりマーク

 

スポーツ少年団の形をふりかえり「育成・スクール」に活動を取り入れている。びっくりマーク

 

・練習会が終わって午後からアスレチック・平和公園で海遊び

 

・学習会 「スポーツと勉強」 夏休みの宿題

 

・地域社会体育とソフトバレーボール交流  地域交流 連携

 

・レクと学習会 横浜子どもセンター見学

 

子どもたちに幅広く世界を視野に考えたバレーボールスポーツ少年団を目標びっくりマーク