スポーツ少年団大会をふりかえると資格では

 

スポーツ少年団の資格をもっていればよいと思う。びっくりマーク

 

指導者は常に研修びっくりマーク

 

スポーツ少年団の大会に出場するチームが減っている。ショボーン

 

魅力あるスポーツ少年団になるように各市町村事務局は役員ととともに考えてほしい。びっくりマーク

 

今回、関東スポ少大会県予選では、昔、私が作った規定で全国大会出場チームは参加できないという規定をつくったが参加している団体もあった。残念びっくりマーク

 

県小連は、規定を尊重すべきだと思う。大会にはでないびっくりマーク

 

現場の指導者からの意見もある。!!

 

規定を作った理由としては、全日本出場した場合に子ども・費用等の負担、大会主義におちいらない。びっくりマーク

 

勝利主義にならないびっくりマーク

 

以上の規定は、当時、山梨県、埼玉県、群馬県が最初打ち出していた。!!

 

県によるが全日本の2位または3位チームが関東スポ少という考えもあった。びっくりマーク

 

役員にスポ少の役員も入れてスポーツ少年団の理念を考えるように感じた。!!

 

以前は、神奈川県はそのようにしていた。!!

 

競技、審判を小連に依頼していたのである。!!

 

今は、日本小連の考えで運営されているように感じる。ショボーンムキー

 

現場、指導者からの声びっくりマークムキー

 

スポーツ少年団を理解している方が各都道府県理事にはいってほしい。びっくりマーク

 

藤沢スカイバレーボール少年団は、今年、「スポーツ少年団デー」として

 

男子チーム・女子チームは大会に参加

 

2日目、育成部は午前中ラビットBさんと交流後、

 

レクレーション活動を取り入れた。

 

アスレチック・海遊び

 

全員がスポーツ少年団活動に取り組む企画を考えた。びっくりマーク

 

スポーツ少年団をもう一度、見直していこうと思ったのである。びっくりマーク

 

今、小学生バーレーボールを見ると試合・大会・遠征が多く文化的等な活動がないようにも思えた。ニコニコ

 

カテゴリーごとの「スポーツ少年団デー」に挑戦した。びっくりマーク

 

子どもたちはカテゴリーごとに「学び、喜び、くやしさ」を感じとってくれることを願う。!!

 

楽しさ・遊びからさまざまなことを学んでほしい。「子どもたちを育てるという趣旨が大事であると感じとる。」

 

スポーツ少年団育成も「大人の力」で子どもを育てることが大事である。びっくりマーク

 

こころからの笑顔・明るさがきえないように指導者はこころがけるべきではないか。!!

 

バレーボールを通してさまざまな企画をびっくりマーク

卒団式のときに「スポーツ少年団スカイ」ではこんな楽しさがあり思い出となったという声を多く聴きたい。ニコニコ

 

この1年、取り組んでいこうと思った。(育成部・スクール)びっくりマーク

 

さまざまな体験活動が子どもたちに必要である。!!

 

スポーツ少年団をふりかえりたい。!!

 

この表情・笑顔を消したくない。!!