今日は、神奈川県スポーツ少年団小学生バレーボール大会1日目
藤沢スカイバレーボール少年団は、男子・女子チームを編成して大会に望んだ。
男子は、午後からの試合で朝から天神小学校の体育館で練習。
暑いので朝、体育館を開けて大型扇風機をつけた。
藤沢市も冷房を取り付けてほしいことを願う。
出発のとき体験者がきた。
突然。
水曜日にきてもらうことにした。
水曜日は2名の男子が体験にくる。
女子の4年・3年がきてほしい。
横浜スポーツ会館についたが駐車場がすべて満車
会館は冷房。
体育館は、暑い
男子は6年2名で学年バラバラ
男子だけでのチーム編成は、初めての取り組み。
先日の金曜日に調整する。ふだんは、新混合チームで練習しているが男子は一つになれる。
「大丈夫かな」
1年生初デビュウー
緊張したかな。
キャプテンがスパイク・レシーブ・サーブで大活躍。
みんなを引っ張る。
さすがキャプテン
ミスした1年生に6年2名が優しい言葉
明るくのびのびプレーができた。
相手の強烈なスパイクをキャプテンがレシーブ
まわりからどよめきがおこる。
「ナイスプレー」
3年男子も懸命にボールをとる。
4年もサーブ得点
次の相手リトルには力つきた。
身長が低く学年がバラバラでも試合ができた。
育成部にはいっている4年。3年もはりきった。
ベスト16になる。 最高
課題はメンタル面
今回、男子がふえているが登録の関係でまにあわず次回の大会に練習で力をつけて望みたい。
どんなチームでもねばりあるバレーボールを作っていく。
メンバーがそろわなくても作りあげるのが指導者の力である。
OBも中学・高校・大学で活躍しているのである。
Aパス効果がでて「満足」
OBもベンチにすわってくれた。感謝
OBの絆が強い「藤沢スカイバレー」である。
がんばったご褒美にアイスのプレゼント
ご機嫌の男子
がんばった6年男子2名 自慢の6年生である。
タイムでも自分たちで言葉をいうようになった。最高