川崎Bリーグ交流会に参加
川崎ラビットの森田さんが主催する交流会に参加。
藤沢スカイ育成部が交流した。
初めて入団をした子どもも参加。
実践経験をつませる。
全員参加させる。
笑顔 明るさ
目標 課題 ふりかえをノートにかかせる。
データーバレーボールを教える。
「サーブが決まった。」
3年女子も上達。
育成部に男子3名女子1名が入団してくれた。
次の交流会から参加させていく。
男子チームができそう。
女子はもう少しきてほしい。
4年・3年の女子募集中。
このリーグは、楽しくバレーボールを学ぶ交流会であり底辺拡大の意味もある。
参加した千葉松戸チームは50名の部員がいるという。
驚きとうらやましい気持ち
まずは楽しさからバレーボールに興味・関心を持つことが大事である。
藤沢スカイバレーボール少年団も全部で29名になった。
「保護者に言われることは、高学年が主体で中学年・低学年は遊び状態である団体もあるという。」
体験してきた保護者に質問された。
育成部とスクールは、監督・OBが指導していますと伝えるが高学年中心でコートをつかうのですか。
今の現状と練習方法を伝えるが理解を得ず他の団体へいってしまった。
でも、基本練習と身体の使いかたやマナーの点も指導している。
コート1面でも十分に練習をする。
効果
交流会でもセットを取るようまでになる。
他の指導者からも
「はいったばかりの子どもたちとはおもえない」
「子どもたち明るくミスしても子どもたちの言葉がありますね。」
お褒めの言葉をもらう。
かき氷のサービス 笑顔
まだ、フォーメーションまではいかないが個の育成とリーダー育成
キャプテンを2か月交代制をとりいれる。
リーダーの責任、役割をまなばせる。
子どもたちの心理
朝の集合で挨拶はどうか(保護者はあまり挨拶がない。)
保護者が見本をお願いしたい。
親の姿を見て子どもたちが育つのではないか。
あるチームでは、保護者・子どもが一緒になって指導者に挨拶をする。
勉強になった。
聴く姿勢はどうか。
指導者・保護者にいわれなてもうごけるか。
保護者は、口をださない。
子どもの自主性・自律性が育つ。
試合会場での流れや動きを学ぶ
おなかから声を元気に出す練習。
第1段階は続く。