今日の富士山は、曇ってかすかに見える。
ミステリーを読むと中心者が探偵・名刑事が事件を解決する。
一つの本にこの人たちがそろい連携して事件を解決するような物語ができると面白いと感じた。
浅見・加賀・岩村が関連した事件を連携にするミステリーが実現するといいなあ。
テレビでは、ドラマが少なくなってきた。
いいなあ
とおもうと終わりになる。
俳優が演技して視聴率があがるも脚本の力によるのではないか。
いくら人気がある俳優がでても脇役を固めても脚本が勝負ではないかと思う。
木村拓哉出演でも
「教場 ボディーガード ボクシングの学園ドラマ」
よかった。
脚本がよいのだろう。
ブルーモーメントもよかった。
山下智久出演
「わくわく」
「涙あり」
次回も続きが見たいという気持ちになる。
感動するドラマは、テレビで再放送している
「相棒」
息がながい。
やはり脚本がよいのであろう。
出演する俳優さんの特徴やよさをひきだしているドラマは、人気がある。
浅見シリーズ・加賀刑事・信濃のナポレオン刑事が一度に連携したミステリーをテレビドラマできないだろうか。
３人が登場するような物語ドラマを期待したい。
無理かな。