山梨かいのきたバレーボールスポーツ少年団交流会が開催された。
3月30日、31日(山梨、東京、長野、埼玉、神奈川の近県)
藤沢スカイも参加をした。
コロナ関係で中止になっていたが復活。
自然あふれる甲斐駒
富士山・山々がきれいであった。空気も澄み切っている。
その景色を見ると
内田康夫作 浅見光彦シリーズを想起する。
タイトルがイメージしてくる。
この場所に浅見光彦が宿泊しているかのようなことを想像してきた。
ミステリーの読みすぎかな。
スポーツ少年団の交流なのでバレーボールの友情と仲間つくりを目的としている。
宿泊先でも男女仲良くルールを守って過ごした。
藤沢スカイが一つになった。
子どもたちにとっては貴重な2日間であった。
会場別に分かれて1目は、練習会
ブロック別
女子優勝
男子準優勝
混合女子2名が都合でこれなかたので急遽、男子チームを編成
はりきった男子チームである。
高速が事故渋滞に巻き込まれてしまった。
車から見る富士山や山々がきれい。
他のチームとも昼食後、ボール投げで遊ぶ。
今回は女子チーム、男子チームを編成して参加
新1年男子も参加して貴重な経験をした。
懐かしい指導者とも再開することができた。