富士山がよく見える。
遠くの山々も近くに見える。
望遠いっぱいで写す。
すぐ近くに見える。
自転車ライフ
「身体と自転車の科学」
高石鉄雄著
この頃、痛風や腰の痛みが発生して自転車は避けているが乗りたい気分。
天気の良い日を選んで走りたい。
以前は、週3回乗っていたがバイク中心になってしまった。
自転車に乗ると体重もおちる。
血糖値もよくなる。
身体も爽快になる。
今まで自転車旅は、
八ヶ岳、大山、足柄、沼津、小田原、熱海、箱根方面に遠乗りした。
有酸素運動には適している。
晴れの日にもう一度、自転車ライフを楽しみたい。
折り畳み自転車で交通機関を利用して旅もしたい。
健康のために再びはじめよう。
自転車も車両の一部であることを乗っている人は理解しているのだろうか。
ヘルメットも義務
一回、サイクリングロードを走った時、おまわりさんに注意をうけた。
「止まれ」という所を通過してしまった。反省。
身近な乗り物であるが交通ルールはま守らないといけない。
自転車保険にも加入した。
皆さんは、大丈夫ですか。
ルールを守らない人がいるからせっかくの自転車愛好者も悩むのである。
バレーボールで練習場所へ行くとき自動車にはねられらた子どもあるがヘルメットを使用していたので身体は大丈夫であった。
子どもたちにも指導をしている。
子どもたちの自転車を見るとブレーク、チエーンが錆ついているのが目に付く。
自転車を買うときは、大人が子どもに指導するべきである。
親も無関心なことが多い。
小さい時期に自転車の知識を大人も理解すことが大事ではないか。
ママチャリの大人の乗り方を見るとヘルメットをかぶっていない場面が多いにみられる。
安全面も考えないといけない。
外国では、自分の身を守るためにヘルメットを着用している。
逆走も時々目立つ。
一回、怖いおもいをした。
事故した場合の罰金は重いことを理解しておかねばならない。
親の役目である。
楽しい自転車ライフをおくるためにもみんなで知識を学んでくれればよいと思う。
自転車優先道路があっても歩道を走る。
ヘルメットは