非常事態宣言が発令されても神奈川、東京の感染はへらない。もう、意識がないのか。このままでは、日本中が感染の渦に巻き込まれていくのではないか。オリンピック・パラリンピックも開催不可能ではないか。全世界にコロナ感染が広がつている。新しいコロナ変種もでてきた。

政府の対応に不信感を感じる。

国民の生活も苦しくなる。消費税をなくしてほしいと願う。日本のオリンピック委員会の森会長何を言っている。世界の状況を把握しなさい。と言いたい。アスリートも叫ばないといけない。

 

政府の非常事態宣言も甘い。医療も限界になる。専門家も理解している。一定期間、東京をロックアウトしないと近県にも広がる。横浜、川崎の感染を止めることである。もう!それしかないだろう。感染に詳しい専門家をいれていくことである。

これ以上、感染対策ができなければ総理交代である。自民党3役も交代である。国民に10万の支給をだすくらいの政治家はいないのか。

 

叫べば叫ぶほど腹正しい。ユーチューブの1万冊「清水氏」のを見ると切実感が伝わる。テレビのワイドショウーでは切実感が伝えわらない。

コロナ感染のドキュメンタリー番組をするべきである。国民の意識を高めることが必要である。「ワイドナショーの玉川さんがんばって。」

 

 ジュニアバレーボールも非常事態宣言で活動ができない。また「がまん」である。6年生の卒団式もできない。「子どもたちは、泣いている。」

2月7日までに感染が終わらるような総理であるが今の現場状態では無理な気がする。法律にロックアウトできる措置法をとりいれてほしい。

子どもたちのテンションをあげるために市民センター体育室は使用できる状態にしてほしい。感染対策は、ふつうの小学生よりも意識が高い。まるっきり使えないとジュニアスポーツ存続にもつながる。ジュニアスポーツ団体に補償金を支給してほしい。指導者は、子どもたちのことを深く考えている。教育者以上に子どもたちのことを考えている。「卒団式もできない状態。」どこか予防対策を徹底しているホテルや集会場、市民センター会場を安く貸してくれる方はいないか。「子どもたちの笑顔を消したくない。」指導者も泣いている。目標にむかってスポーツをしている子どもたちは、人1倍の努力をしているのである。議員さん、行政も考えてほしい。子どもたちの活動している姿に涙がでる。