神奈川県では、横浜、川崎、の感染が広まっている。どのように対策をしたらよいか知事と市長との連携で行政も動いていかないと感染数が減らないと思う。病院感染もあるので至急医療防護服、医療マスク等を送らないと危ないのではないか。

逗子市のように行政の職員さんが動いている効果がでている。藤沢も市長、行政、議員さん市民の力で少なくなってきている。他の茅ヶ崎、鎌倉、大和市もがんばってほしい。この5月連休でどこまで感染率、外出率、お店休店した効果率等の成果効果がでたか。市町村のどのあたりで感染率があるか。感染経路、学校休校の効果を分析して示してほしい。

医療関係、学童、児童クラブ、介護施設職員、保育士さんの手当をあげるように県、市町村で考えてほしい。

効果の分析により次の対応が見えてくるのではないか。他の市、県に観光しない。レジャーも自粛。みんなで「がまん」のりきろう。