非常事態宣言延長。

5月いっぱいというがまず連休後にどのような効果があったかをみたい。

天気がよいと気がゆるんで外へでてしまう傾向であるが「がまん」である。コロナウイルスの恐ろしさを感じとろう。お店も苦労。医療もたいへん。学童もたいへん。学校の先生までが感染。予想道りになってしまった。最前線で働く医療関係の用具、機械を早急に送ることである。政府に、都道県知事、市町村長も叫んでほしい。お店の補償費も早めに支給してあげてほしい。狭い空間での学童にも限界がる。あくまでも政府や厚労省が言うならば危険手当を支給してもらうことである。保育もそうである。給料をあげてもらうことである。厳しい現場を政府関係者はどこまで理解しているのか。都道県知事、教職員組合、全国放課後連盟等も叫んでほしい。学校も同じでオンラインシステムが不備な市町村小学校、中学もあることを考えないで9月入学システム実施のような話より「今、何が必要か」が重要なので議論が必要である。学校の先生も学校にきて仕事をしている場面で3蜜を守っているか。課題を各家庭もで届けるというが、もしコロナに感染したらどうなるかまで考えているのか。よく子どもが休みで先生も休んでいる。給料もらっているのという意見がとびかう。今、そんなことではない。いつも先生は頑張っている。「先生が感染したらどうするか。」校長会、教育委員会は危機管理ができているのか。代わりの先生がみつからないという現象がおきることを考えてほしい。鎌倉、大和市のような工夫が必要である。非常勤の先生が感染したとき補償はあるのか。コロナが終息した段階で夏休みに授業。冷房も整えて換気もしながら学習体制を整える。3蜜、換気等も考え子どもたたちや教師の環境も整えて授業をすべきである。9月一斉に取り組む(9月入学とは別考え)授業時間の設定。低学年は午前中にしぼるとか案をだしていかないといけないのではないか。「今、何ができるかである。」先生方の意見も聞きたい。9月入学については慎重な取り組みが必要である。現場の先生方が大変になる。

・東京160人感染(1/5)160人感染。神奈川も増えている。横浜、川崎、相模原、を重点的  に対 策をねることではないか。自粛、禁止の規制を区別した緊急事態を設け都道県知事、市町村長、行政で取り組んでほしいきがする。現在、藤沢は0にちかい。行政、議員、市民、お店もがんばっている。

朝日新聞より。