（①からの続きです）
フジ
なかなか面白かったけど、月９枠にはあまりふさわしくなかったような？ｗ
ｳﾁは全部録画してみてるから放送時間関係ないけどね～
最後、公安が簡単に見つけられちゃってたらＭＯＺＵが成り立たないだろっ
って、ﾃﾚﾋﾞに向かって突っ込んぢゃったけど(笑) なんだかんだで、
板尾さんの「これはドラマです♪」に癒されたなぁ～ｗｗｗ
犯人逮捕に至るまでについては、突っ込みどころありまくりの回が多かったけど
ﾊﾞﾃﾞｨ親子のやりとりや刑事仲間の話を楽しむﾄﾞﾗﾏだもんねｗ
最近刑事ﾓﾉたくさんありすぎるから、たまにはこういうのもいいんじゃない♪
三田村ｼｬﾁｮｰの笑い方が好きではなかったけど、ま、それもあーゆぅｼｬﾁｮｰさん
だからこそ？と思うと、役としては合ってましたねｗ 会社がﾌﾞﾗｯｸじゃなくて
ｼｬﾁｮｰがﾌﾞﾗｯｸなんだ、って、ウマいっ！って思わずうなずいてしまったｗｗｗ
で、映画ｻｰｸﾙの「走るｿﾞﾝﾋﾞ」、これはやっぱMOZUの新谷だってば！（爆ｗ
冒頭に倉科ｶﾅちゃんが死んじゃってて、香取ｸﾝが横で倒れてるｼｰﾝｶﾞ出たから
そこに行きつくのはわかってたけど～ 科捜研のﾒﾝﾊﾞｰ個人にｽﾎﾟｯﾄをあてる
ありがちなお話は、そんなにおもしろくなかったので（ま、それがないと
話が進まないってのがあるのはわかるけど）行きつくだけをメインにやって
くれたほうが見やすかったような気がするのは、ﾜﾀｼだけですかね（苦笑）
中井貴一ｻﾝと小泉今日子ｻﾝのやりとりがおもしろすぎて、何度声出して笑ったかｗ
それにしても、千明の言うとおり、ナガクラ家はホントにイイっすよっ！！！
まだ、じちゃばーちゃんが生きてた頃、たまに実家に帰ってﾊﾟﾊﾟﾘﾝﾏﾏﾘﾝとおとーと
そしてあこの6人集まると、例えば、ﾊﾟﾊﾟﾘﾝとしゃべってたのが、いつのまにか
じーちゃんとの会話になってたり、で、ﾊﾟﾊﾟﾘﾝはもうおとーととしゃべってたり
会話がすんごい交差してるのに追いつかなくなったりしたんだよねｗ
でも嫁に行くまではこうやって会話するのがﾌﾂｰだったんだよね。
けど、ｹｺﾝして二人っきりの生活になって、きゅーはいるけど喋れないし(笑)
でも会話には入ってくるけどさ(爆ｗ ので、そのペースについてけないこと
＝実家を出たってことなんだぁって、しみじみ実感したりして。
そんなこともあり、ナガクラ家のﾜｲﾜｲ感はとても羨ましかったんですっ！
・・・と話がそれたけど、ついでに、もうひとつ。
千明の言葉やｷﾓﾁにも結構共感するところがありました。特に、ずっと現場で
働いてきたのに、そこを離れなくちゃならなくなった時、とかね。
ﾅｶﾞｸﾗﾜﾍｲと一緒に飲んでて、悲しいとかじゃなく初めて泣いちゃった時・・・
あれはあこも一緒に泣いてしまいましたよ。
今ｸｰﾙで、このﾄﾞﾗﾏはかなり上位でした☆ って、長すぎた（汗）
裏の声に結構笑わせていただきましたｗ いやぁｵﾝﾅってｺﾜｲね（爆ｗ
テレ朝
正当派の刑事ドラマでしたね。あのBGMっての？「ｻｯｻｯｻｯｻｯ！」って言ってる？
それとも「ｻｸｻｸｻｸｻｸ？」サク管理官のテーマ曲でしょうか(笑)
ｸﾄﾞｶﾝの回はおもしろかったです♪あと最終回のﾗｽﾄ、すごい終わり方だった！
まさにボーダーを超えた、ってこと。ﾅﾙﾎﾄﾞ、ﾀｲﾄﾙはこういうことだったのね。
実はあまり期待してなくてｗ ところが毎回涙ﾅﾐﾀﾞ～T_T なにげに良かったよ
テレ東
ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｽｷﾞ！これ、すっごくイイ！！雰囲気から主題歌から全てナイス☆
探偵やｻﾝに持ち込まれる依頼がかわってるんだけど、ただ「ヘンな依頼」とは
言えない、依頼者の思いや、捜索相手の現状とか。とにかく面白い！！
まだ終わってないから最終回だけでもぜひ見てほしいです！！
ちなみに最終回は7/11です☆
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ホストちゃんと、マルホについては、見るのやめたので省きました～
さて、今回は池井戸作品が２つあり、その前の半沢にもハマっちゃったので
旅行中に読もうと、何冊か池井戸小説を買ってみました。
もともと企業モノとか経済モノが好きなので、なかなか面白かったですが
その中で読んだ「株価暴落」という小説、ドラマ化決定したようです。
が、これまたWOWOWでした。見れないっつーのっ！！！(涙)
ので、夏ﾄﾞﾗも、すべて地上波で楽しませていただきます（苦笑）