おひたし、油揚げとの煮浸し、ベーコンとのバターいためなど作ったけれど
レパートリーが少ないあこには、もう限界。。。
んで、NETで調べて豚肉とのカラシ酢味噌和えってのを作ってみた。
カラシはニガテなんで、ちょっと少なめにしてみたけど
なぁんか、とってもおいしくできちゃったのよねーん♪♪♪
でも、ぽんは、お酢があまりスキではないので、一人でたいらげちったｗ
カラシ、ぽん用に合わせてたっぷりいれてたら、食べられなかったのでちょうどよかった☆
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酢味噌といえば・・・ばーちゃんがよく食べてたっけなぁ～と
カラシ入れて混ぜ混ぜしてる最中に、ふと思い出したのね～～～
ままりんが、ばーちゃん用にまぜまぜして酢味噌作ってる光景を。
んで、旅行に行く報告がてら、実家に電話してみた。
「小松菜のカラシ酢味噌ってのをつくったんだよぉ～～～ けっこぉ上手にできたよ！」
オマエがちゃんとゴハン作れるのか？と不安がってたままりんに、ちょっと自慢ふぅみで言ってみたｗ
でも「摘みたてだからおいしかったべ？」と、酢味噌よりも小松菜のウマサへのコメント。。。
あ、そぉだった、ままりんも、家庭菜園やってたんだっけ。。。ﾁｯ ので、強引に
「ばーちゃんの酢味噌、ままりんもよく作ってたよねーーー」と話を酢味噌に戻してみたんだが・・・
「あぁ～ ばーちゃんはさ、酢がダイスキだったべ？酢味噌って普通は砂糖だの酒だの入れるけど
ばーちゃんのはさ、味噌にたっぷり酢を入れて混ぜるだけだったからカンタンだったんだよ」
ぬぅ。。。。ままりん、見事にムスメの期待を裏切るお返事をありがとう。。。
でも・・・
「ばーちゃんは、酢がダイスキだったから、健康でいられたんだよなーきっと。」
そんなママリンのことばに、ばーちゃん思い出してちょっとだけｳﾙってしちゃいました。
あこは、ばーちゃん似ってよくいわれるけど、酢好きって共通点をイマサラ発見しました。