続き...。
私はMFICUに運ばれ、管理されながら明日まで過すことになりました。
心拍のモニターがあり、尿管カテーテル、脱水予防や痛み止め抗生剤の点滴をし、足には血栓予防の為の電動着圧マッサージ器具のような物をつけて過します。
誕生から2時間後には夫とも連絡が取れ、怒濤の時間何が起きたのかお互いに話しました
夫は何枚もの書類にサインをし、お互いの両親に連絡を入れ、私の状況や、の状態を先生から話があったようです。
内容は....。
私達が心配していた臍帯潰瘍が原因で心拍が下がったわけでは無い。
理由は分からない
週数にして低体重、心疾患、十二指腸閉鎖、他にも疑いがあり染色体検査の話をされる。
十二指腸閉鎖の手術はまだ小さくてできないため、まずはミルクを身体に入れる為、お腹にカテーテルを通して栄養を取る手術を明日行う。
は生後1日目に手術をする事になり、あの小さい身体で耐えられるのか心配
しかし先生方にお任せするしか無い。
頑張ろうね
私の方は数時間後には足の感覚が無かったのがだんだんと膝を立てられるようになってきた。
水分を取ってもよい時間になり痛み止めも飲みますが、やはり痛い。動けない、横も向けない。寝られませんが就寝です....
出産当日はこのような感じで一日が終了....。