広島に住む人たちが口々に話題する場所が、お隣の山口県岩国市にある飲食店「いろり山賊」。

 

最も大きい「玖珂店」だけで年間約30万人が訪れる人気スポットだそうだ。

 

玖珂店はさらに3つの店に分かれており、メインの「いろり山賊」は昔の農家をイメージした建物。

 

「竈(かまど)」は庄屋の家をイメージしており、庭には人工的につくられた滝がある。

 

「桃季庵(とうりあん」は日本の城の天守のような建物で宴会などもできるのが特徴。

 

3つの店ごとにメニューは少し違うが、売れ筋は共通。

 

若鶏を竹ぐしにさして炭火で焼いた「山賊焼き」。

 

そしてシャケ、こんぶ、梅が入った大きな「山賊むすび」と手打ちの「山賊うどん」の3本柱。

 

重視しているのはお祭り気分。

 

太鼓やちょうちんといった小道具のほか、夜間は明かりをこうこうと照らして来店客がうきうきするような工夫しているようだ。

 

建築に凝っているため、維持コストが重いそうだ。

 

社内に大工を控え、できるだけ自社でこなしているようだ。

 

徐々に増築してきたが、今後も小規模な改築を続けていきたいそうだ。